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出版社名:中央公論新社
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-12-102920-1
250P 18cm
年貢 せめぎ合う江戸時代の領主と百姓/中公新書 2920
渡辺尚志/著
組合員価格 税込 1,098
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸時代、税の中核は年貢だった。大名領が石高で表されるように、年貢は社会全体のありようまで規定していた。だが、その実体はあまり知られていない。検地によって面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査し、負担額が決まる。いつ払うか、貨幣で払うか現物で払うか、どこに納めるか等にも細かな規程があった。一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返された。年貢の成立から終焉までを巨細に解説する。
江戸時代、税の中核は年貢だった。領地を石高で表すように、社会全体のあり方まで規定していた。だが、その実態は知られていない。検地により面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査する。「五公五民」な…(続く
内容紹介:江戸時代、税の中核は年貢だった。大名領が石高で表されるように、年貢は社会全体のありようまで規定していた。だが、その実体はあまり知られていない。検地によって面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査し、負担額が決まる。いつ払うか、貨幣で払うか現物で払うか、どこに納めるか等にも細かな規程があった。一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返された。年貢の成立から終焉までを巨細に解説する。
江戸時代、税の中核は年貢だった。領地を石高で表すように、社会全体のあり方まで規定していた。だが、その実態は知られていない。検地により面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査する。「五公五民」などといわれる負担率は実際はどのくらいか。いつ払うか、現物納か貨幣納か、どこに納めるのかにも定めがあった。一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返される。年貢の成立から終焉までを巨細に解説。
もくじ情報:第一章 古代から豊臣政権期までの年貢;第二章 江戸時代の年貢;第三章 領主からみた年貢;第四章 百姓からみた年貢;第五章 年貢の賦課から上納まで;第六章 年貢をめぐる対立;第七章 年貢の矛盾が深まる;終章 年貢から地租へ
著者プロフィール
渡辺 尚志(ワタナベ タカシ)
1957年東京都生まれ。東京大学文学部国史学科卒。1988年、同大学大学院博士課程単位取得退学。国文学研究資料館助手、一橋大学社会学部助教授、同大学大学院社会学研究科教授等を経て、現在、松戸市立博物館館長。一橋大学名誉教授。1995年「近世の豪農と村落共同体」で東京大学より博士(文学)の学位を取得。専攻・日本近世史、村落史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 尚志(ワタナベ タカシ)
1957年東京都生まれ。東京大学文学部国史学科卒。1988年、同大学大学院博士課程単位取得退学。国文学研究資料館助手、一橋大学社会学部助教授、同大学大学院社会学研究科教授等を経て、現在、松戸市立博物館館長。一橋大学名誉教授。1995年「近世の豪農と村落共同体」で東京大学より博士(文学)の学位を取得。専攻・日本近世史、村落史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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