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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-02-263152-7
285,5P 19cm
マリア・テレジアとヴィクトリア 二大女帝の国家運営手腕/朝日選書 1061
関田淳子/著
 
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:645年の長期政権を維持したヨーロッパ最大の王朝、ハプスブルク家。一方、史上最大の領土面積を誇った大英帝国。それぞれを代表する2人の女帝にスポットをあて、時代背景、政治方針、性格などの共通点や相違点を読み解き、実像に迫る。
歴史上、「太陽の沈まぬ帝国」と称された帝国が二つ存在した。スペイン・ハプスブルク帝国と、世界史上最大の領土面積を誇った大英帝国。スペイン・ハプスブルク家消滅後も長く存続したオーストリア・ハプスブルク家を統べたマリア・テレジアは、卓越した外交・内政手腕で前近代的だったオーストリアを強国に変貌させたことで知られる。一方、ヴィクトリアは圧倒的な工業力と軍事力を背景に一大…(続く)
内容紹介:645年の長期政権を維持したヨーロッパ最大の王朝、ハプスブルク家。一方、史上最大の領土面積を誇った大英帝国。それぞれを代表する2人の女帝にスポットをあて、時代背景、政治方針、性格などの共通点や相違点を読み解き、実像に迫る。
歴史上、「太陽の沈まぬ帝国」と称された帝国が二つ存在した。スペイン・ハプスブルク帝国と、世界史上最大の領土面積を誇った大英帝国。スペイン・ハプスブルク家消滅後も長く存続したオーストリア・ハプスブルク家を統べたマリア・テレジアは、卓越した外交・内政手腕で前近代的だったオーストリアを強国に変貌させたことで知られる。一方、ヴィクトリアは圧倒的な工業力と軍事力を背景に一大植民地帝国を築き上げ、その治世は「ヴィクトリア時代」と呼ばれる帝国絶頂期を迎える。本書は時代背景、政治方針、君主としての思想、性格なども大きく異なる二人の女帝の実像に迫る。近年に発見された貴重な史料であるマリア・テレジア直筆の手紙の一部も紹介。また、帝国運営、多くの戦争に莫大な金がかかった両家の財源なども概説する。
もくじ情報:第一章 女帝マリア・テレジアとその時代(女帝以前のハプスブルク帝国小史;マリア・テレジアの治世;七年戦争と最愛の夫との死別;女帝の家族);第二章 ヴィクトリア女王とその時代(ヴィクトリア朝前史;ヴィクトリア女王の治世;戦いに明け暮れて;女王の家族);第三章 二大王家の財源(ハプスブルク帝国の財源;大英帝国の財源;二大王家最後の砦―ユダヤ商人);第四章 二大女帝の実像(女帝たちの素顔と政策;女帝たちの癒しのひととき;二人の女帝が遺したもの)
著者プロフィール
関田 淳子(セキタ アツコ)
ハプスブルク家研究家。日本オーストリア食文化協会顧問。民間企業研究所勤務後、3年間ミュンヘンに在住。帰国後にハプスブルク家の歴史および宮廷文化について文筆活動を開始する。執筆のかたわら、講演活動、NHKや民放などのハプスブルク家に関する番組に関わる。2006年、愛媛県にオープンした日本食研「宮殿食文化博物館」を監修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関田 淳子(セキタ アツコ)
ハプスブルク家研究家。日本オーストリア食文化協会顧問。民間企業研究所勤務後、3年間ミュンヘンに在住。帰国後にハプスブルク家の歴史および宮廷文化について文筆活動を開始する。執筆のかたわら、講演活動、NHKや民放などのハプスブルク家に関する番組に関わる。2006年、愛媛県にオープンした日本食研「宮殿食文化博物館」を監修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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