ようこそ!
出版社名:勁草書房
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-326-60392-3
118P 22cm
ドイツ世襲財産問題の考察 プロイセンを中心に
マックス・ウェーバー/著 加藤房雄/訳
 
組合員価格 税込 3,960円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:精神論中心から制度論・政策論中心ヘ!見失われたウェーバーの本邦初訳。経済政策史=権力政治史上のウェーバーの鋭い洞察。近代資本主義の発展と伝統的支配構造のなかで、特にドイツにおける大土地所有(貴族の財産)が、いかに世襲財産(フィデイコミス)によって維持され、経済・社会に影響を与えていたかを分析する。マックス・ウェーバー『プロイセンにおける世襲財産問題の農業統計的・社会政策的考察』の本邦初の翻訳。【原著】MaxWeber,AgrarstatistischeundsozialpolitischeBetrachtungenzurFideikommisfrageinPreusen(1904)
…(続く)
内容紹介:精神論中心から制度論・政策論中心ヘ!見失われたウェーバーの本邦初訳。経済政策史=権力政治史上のウェーバーの鋭い洞察。近代資本主義の発展と伝統的支配構造のなかで、特にドイツにおける大土地所有(貴族の財産)が、いかに世襲財産(フィデイコミス)によって維持され、経済・社会に影響を与えていたかを分析する。マックス・ウェーバー『プロイセンにおける世襲財産問題の農業統計的・社会政策的考察』の本邦初の翻訳。【原著】MaxWeber,AgrarstatistischeundsozialpolitischeBetrachtungenzurFideikommisfrageinPreusen(1904)
精神論中心から制度論・政策論中心へ!見失われたウェーバーの本邦初訳。マックス・ウェーバー『プロイセンにおける世襲財産問題の農業統計的・社会政策的考察』。近代資本主義の発展と伝統的支配構造のなかで、特にドイツにおける大土地所有(貴族の財産)が、いかに世襲財産(フィデイコミス)によって維持され、経済・社会に影響を与えていたかを分析する。
もくじ情報:マックス・ウェーバー『ドイツ世襲財産問題の考察―プロイセンを中心に』;訳者解説―ウェーバー「世襲財産論」の内容とその意義(ドイツ帝国主義の合理的建設論;研究史批判;「小世襲財産」と「大世襲財産」;「森林世襲財産」の存在;「世襲財産論」(1904年)と「戦時利得の貴族化」(1917年))
著者プロフィール
ウェーバー,マックス(ウェーバー,マックス)
1864‐1920。『プロイセンにおける世襲財産問題の農業統計的・社会政策的考察』は、1904年に発表された。翌1905年、大塚久雄訳で有名な『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』が世に出る。ウェーバー自身、世襲財産論の冒頭で「目下、はるかにかけ離れている別個の研究に取り組んでいる」と注記して、この社会科学の必読文献に触れている。彼の膨大な作品群中、内田芳明訳で知られる『古代ユダヤ教』(1921年の『宗教社会学論集』第3巻所収)も含む『宗教社会学』の関係は重要である。さらに、「伝統的支配・合法的支配・カリスマ的支配」の「支配の三類型」と「階…(続く)
ウェーバー,マックス(ウェーバー,マックス)
1864‐1920。『プロイセンにおける世襲財産問題の農業統計的・社会政策的考察』は、1904年に発表された。翌1905年、大塚久雄訳で有名な『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』が世に出る。ウェーバー自身、世襲財産論の冒頭で「目下、はるかにかけ離れている別個の研究に取り組んでいる」と注記して、この社会科学の必読文献に触れている。彼の膨大な作品群中、内田芳明訳で知られる『古代ユダヤ教』(1921年の『宗教社会学論集』第3巻所収)も含む『宗教社会学』の関係は重要である。さらに、「伝統的支配・合法的支配・カリスマ的支配」の「支配の三類型」と「階級・身分・党派」の三つの軸、そして、方法論上の「理念型分析」を抑える必要があろう

同じ著者名で検索した本