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出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-296-12607-1
325P 22cm
合理性と社会 自由と秩序を個人の側から考えるための経済社会学
山口一男/著
 
組合員価格 税込 4,950円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:■日本社会の特殊さの成り立ちを理論から解き明かす。■なぜ社会はそのような姿になるのか。信頼、交換、雇用、ネットワーク、差別、不平等――経済学と社会学を架橋し、個人の選択から社会が立ち現れるメカニズムを探る。著者が、社会学の世界的拠点であるシカゴ大学で長年教えてきた講義「社会学理論の合理的基礎」と「日本社会論」の集成。日本に生まれ育つと、日本での日常生活を通じた経験による社会の認識が、どの社会でも同じだとの錯覚に陥りやすい。実は、様々な統計値からは、日本社会の制度の特性も、日本人の意識の特性も、世界的には極めて特異で「外れ値」となっていることが多い。……それを大雑把に「文化の違い」など…(続く)
内容紹介:■日本社会の特殊さの成り立ちを理論から解き明かす。■なぜ社会はそのような姿になるのか。信頼、交換、雇用、ネットワーク、差別、不平等――経済学と社会学を架橋し、個人の選択から社会が立ち現れるメカニズムを探る。著者が、社会学の世界的拠点であるシカゴ大学で長年教えてきた講義「社会学理論の合理的基礎」と「日本社会論」の集成。日本に生まれ育つと、日本での日常生活を通じた経験による社会の認識が、どの社会でも同じだとの錯覚に陥りやすい。実は、様々な統計値からは、日本社会の制度の特性も、日本人の意識の特性も、世界的には極めて特異で「外れ値」となっていることが多い。……それを大雑把に「文化の違い」などと解釈してはならない。文化の違いの問題ではなく、社会のあり方の違いの問題なのである。(本書より)
なぜ社会は、そのような姿になるのか。日本社会の特殊さの成り立ちを理論から解き明かす。信頼、交換、雇用、ネットワーク、差別、不平等―経済学と社会学を架橋し、個人の選択から社会が立ち現れるメカニズムを探る。シカゴ大学講義・知の集成。
もくじ情報:序章 本書の動機と意図;第1章 社会的メカニズムと社会学理論構築のパラダイム;第2章 経済的交換と社会的交換;第3章 交換の不確実性・リスクと評価制度の形成;第4章 内部労働市場の得失―取引費用、機会費用、文化、ジェンダー;第5章 社会関係の形成と関係者の類似性―自己選択と影響;第6章 社会的ネットワークと社会関係資本;第7章 集合行為の理論―相対的剥奪、予言の自己成就、統計的差別;第8章 相対的地位のエミュレーション―男女の不平等と相対的剥奪
著者プロフィール
山口 一男(ヤマグチ カズオ)
シカゴ大学ラルフ・ルイス記念特別社会学教授/RIETI(経済産業研究所)客員研究員。1971年東京大学理学部卒業後、総理府勤務(1971‐1978年)、シカゴ大学社会学博士号取得(1981年)、コロンビア大学公共衛生大学院助教授(1983‐1985年)、カリフォルニア大学ロサンジェルス校社会学部助教授及び准教授(1985‐1991年)を経て1991年よりシカゴ大学教授。2003年よりRIETI客員研究員。2020年、文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 一男(ヤマグチ カズオ)
シカゴ大学ラルフ・ルイス記念特別社会学教授/RIETI(経済産業研究所)客員研究員。1971年東京大学理学部卒業後、総理府勤務(1971‐1978年)、シカゴ大学社会学博士号取得(1981年)、コロンビア大学公共衛生大学院助教授(1983‐1985年)、カリフォルニア大学ロサンジェルス校社会学部助教授及び准教授(1985‐1991年)を経て1991年よりシカゴ大学教授。2003年よりRIETI客員研究員。2020年、文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)