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講談社現代新書
出版社名:講談社
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-06-544806-9
291P 18cm
天皇と人権 戦前戦後を貫く「日本的歪み」の正体/講談社現代新書 2821
森島豊/著
組合員価格 税込
1,188
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(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ日本人は、あのとき国家に動員されたのか?キリスト教由来の人権概念を「天皇の下の平等」と読み替えたことがもたらした、破局締結末とその後ーー。気鋭の神学者が日本固有の「病」をあぶり出す!「もし「戦前」を一つの病として捉えるならば、それは特定の政治思想や政党を指す言葉ではありません。日本社会の深層に存在し、戦前・戦後に連なって繰り返して現れる「思考の癖」のようなものです。そして厄介なことに、私たちはその病の正体を十分に理解していないのです。これを捉えることができない限り、日本人はまた同じ過ちを繰り返す可能性が高いのです」--「はじめに」より【本書の目次】はじめに第一章 欧米の人権思想の…(
続く
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内容紹介:なぜ日本人は、あのとき国家に動員されたのか?キリスト教由来の人権概念を「天皇の下の平等」と読み替えたことがもたらした、破局締結末とその後ーー。気鋭の神学者が日本固有の「病」をあぶり出す!「もし「戦前」を一つの病として捉えるならば、それは特定の政治思想や政党を指す言葉ではありません。日本社会の深層に存在し、戦前・戦後に連なって繰り返して現れる「思考の癖」のようなものです。そして厄介なことに、私たちはその病の正体を十分に理解していないのです。これを捉えることができない限り、日本人はまた同じ過ちを繰り返す可能性が高いのです」--「はじめに」より【本書の目次】はじめに第一章 欧米の人権思想の形成過程第二章 日本国憲法に影響を与えた欧米の人権思想第三章 なぜ日本では君主を「天皇」と呼称するのか第四章 天皇を中心とする国の構造第五章 天皇はいかにして国民の中に浸透したのか--文化政策と宗教政策第六章 近代思想はどのように日本化したのか--信教の自由と政教分離の日本的再構成第七章 人権とテロリズム--国体に基礎づけられた権利意識第八章 天皇を相対化した運動第九章 戦前と戦後の連続性おわりに主要参考文献【本書の内容】・なぜ日本ではキリスト教が根付かなかったのか・欧米の人権と日本の人権の「大きな違い」・なぜ日本人の人権が「暴力の免罪符」になったのか・「国体」を最初に唱えた水戸藩士・會澤正志斎の『新論』・なぜ日本では君主を「天皇」と呼称するのか・吉田松陰がいちはやく見抜いていた「キリスト教」の脅威・スラム街の聖人・賀川豊彦が世界に訴えた「天皇制護持」・昭和天皇の「人間宣言」が本当に否定したかったもの ……ほか
なぜ日本人はあのとき国家に動員されたのか?キリスト教由来の人権概念を「天皇の下の平等」と読み替えたことがもたらした破局的結末とその後―気鋭の神学者が日本固有の「病」をあぶり出す!
もくじ情報:第一章 欧米の人権思想の形成過程;第二章 日本国憲法に影響を与えた欧米の人権思想;第三章 なぜ日本では君主を「天皇」と呼称するのか;第四章 天皇を中心とする国の構造;第五章 天皇はいかにして国民の中に浸透したのか―文化政策と宗教政策;第六章 近代思想はどのように日本化したのか―信教の自由と政教分離の日本的再構成;第七章 人権とテロリズム―国体に基礎づけられた権利意識;第八章 天皇を相対化した運動;第九章 戦前と戦後の連続性;終章 人間の尊厳に根ざした社会へ
著者プロフィール
森島 豊(モリシマ ユタカ)
1976年生まれ。神学者。青山学院大学総合文化政策学部教授。東京神学大学大学院神学研究科博士前期課程修了、聖学院大学大学院アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科博士後期課程修了。博士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)。日本基督教団長崎平和記念教会牧師を経て、2022年より現職。プリンストン神学校客員研究員(2023‐2024年)。中外日報社『涙骨賞』最優秀賞(2015年)、青山学院学術賞(2021年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森島 豊(モリシマ ユタカ)
1976年生まれ。神学者。青山学院大学総合文化政策学部教授。東京神学大学大学院神学研究科博士前期課程修了、聖学院大学大学院アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科博士後期課程修了。博士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)。日本基督教団長崎平和記念教会牧師を経て、2022年より現職。プリンストン神学校客員研究員(2023‐2024年)。中外日報社『涙骨賞』最優秀賞(2015年)、青山学院学術賞(2021年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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