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出版社名:九州大学出版会
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-7985-0407-0
15,293P 21cm
ゆらぐ水環境を生きる 恵みの水,災いの水/水共生学シリーズ 2
松本朋哉/〔ほか〕編
 
組合員価格 税込 4,455円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
水は人間に恵みをもたらす一方で、ときに災害や疾病を引き起こす。「恵みの水」と「災いの水」の狭間で、人々はいかに水を利用し、管理し、向き合ってきたのか。本書は、アジア・アフリカにおける水アクセスの現状から、近世日本の治水と自治の知恵、近代化による水辺空間の変容、激甚化する災害リスク、そして水への信仰まで、多様な地域と時代における水と人間社会の営みを描き出す。地球圏・生物圏・人間圏の相互作用を視野に、水とヒトの持続可能な共生のあり方を問い直す、「水共生学」実践の書。
もくじ情報:第1章 ゆらぐ水環境と人間社会:水共生学の実践的展開;第2章 熱帯アジアの農業と水利用:緑の革命と潅漑用水の整備;第3章…(続く)
水は人間に恵みをもたらす一方で、ときに災害や疾病を引き起こす。「恵みの水」と「災いの水」の狭間で、人々はいかに水を利用し、管理し、向き合ってきたのか。本書は、アジア・アフリカにおける水アクセスの現状から、近世日本の治水と自治の知恵、近代化による水辺空間の変容、激甚化する災害リスク、そして水への信仰まで、多様な地域と時代における水と人間社会の営みを描き出す。地球圏・生物圏・人間圏の相互作用を視野に、水とヒトの持続可能な共生のあり方を問い直す、「水共生学」実践の書。
もくじ情報:第1章 ゆらぐ水環境と人間社会:水共生学の実践的展開;第2章 熱帯アジアの農業と水利用:緑の革命と潅漑用水の整備;第3章 アフリカ:水アクセス・気候変動・貧困・農業;第4章 農業と流域外取水:潅漑用水とため池の管理;第5章 近世日本の治水管理と農業発展;第6章 水と疾病:水関連感染症から考える持続可能な環境と社会;第7章 カミとつながる水:恵みと厄災の両義性;第8章 六角川に関する人文学的水文誌の試み;第9章 災害と水と社会;第10章 人の生活圏と水域の接点としての港;第11章 北海道標茶の水利用史;第12章 輪中と水をめぐる制度
著者プロフィール
松本 朋哉(マツモト トモヤ)
小樽商科大学商学部・教授、開発経済学
松本 朋哉(マツモト トモヤ)
小樽商科大学商学部・教授、開発経済学