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出版社名:春秋社
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-393-45507-4
455P 20cm
風の神のいたずら/アジア文芸ライブラリー
朱和之/著 前野清太朗/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:故郷なき音楽家が、数奇なる人生を奏でる。台湾出身の音楽家・江文也をモデルにした音楽小説。東京で声楽家、作曲家として活躍し、波乱万丈の人生を送った。戦前から戦後にかけて東アジアをかけめぐった芸術家たちの境遇や葛藤、置かれた状況を等身大に描く。
故郷なき音楽家、数奇なる人生を奏でる。1910年、日本統治時代の台湾に生まれ、13歳で来日した江文也は、音楽に酔心し、東京で声楽家として活躍する傍ら、ほぼ独自で作曲の道を模索していた。日本のコンクールにたびたび参加し入選。26歳の若さで1936年ベルリンオリンピック芸術競技で入賞も果たした。しかし、植民地出身である彼の音楽家としてのキャリアは、つ…(
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内容紹介:故郷なき音楽家が、数奇なる人生を奏でる。台湾出身の音楽家・江文也をモデルにした音楽小説。東京で声楽家、作曲家として活躍し、波乱万丈の人生を送った。戦前から戦後にかけて東アジアをかけめぐった芸術家たちの境遇や葛藤、置かれた状況を等身大に描く。
故郷なき音楽家、数奇なる人生を奏でる。1910年、日本統治時代の台湾に生まれ、13歳で来日した江文也は、音楽に酔心し、東京で声楽家として活躍する傍ら、ほぼ独自で作曲の道を模索していた。日本のコンクールにたびたび参加し入選。26歳の若さで1936年ベルリンオリンピック芸術競技で入賞も果たした。しかし、植民地出身である彼の音楽家としてのキャリアは、つねに波乱に満ち溢れたものだった―。かつて日本・台湾・中国を飛び回りながら音楽に人生を捧げた作曲家がいた―。台湾出身の音楽家・江文也をモデルにした感動の音楽小説。
著者プロフィール
朱 和之(シュ ワシ)
1975年生まれの台北人。現代台湾で注目を集める作家の一人。歴史が交錯する台湾の過去を描き、現代台湾の社会像を再考する作風を得意とする。台湾総督府と先住民タロコ族との間の戦役を描いた『楽土』(聨経、2016年)で2016年に全球華文文学星雲賞長編歴史小説賞の大賞を受賞。近年では終戦直後の米軍機墜落をめぐり日本人・漢人・先住民からなる捜索隊が遭難した事件を扱った『当太陽墜毀在哈因沙山』(印刻、2024年)で再び同大賞・台北国際ブックフェア小説部門大賞・金鼎賞文学図書賞などを次々とさらって話題となった。羅曼・羅蘭百萬小説賞を受賞した『南光』(聯経、2016年)は2024年に…(
続く
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朱 和之(シュ ワシ)
1975年生まれの台北人。現代台湾で注目を集める作家の一人。歴史が交錯する台湾の過去を描き、現代台湾の社会像を再考する作風を得意とする。台湾総督府と先住民タロコ族との間の戦役を描いた『楽土』(聨経、2016年)で2016年に全球華文文学星雲賞長編歴史小説賞の大賞を受賞。近年では終戦直後の米軍機墜落をめぐり日本人・漢人・先住民からなる捜索隊が遭難した事件を扱った『当太陽墜毀在哈因沙山』(印刻、2024年)で再び同大賞・台北国際ブックフェア小説部門大賞・金鼎賞文学図書賞などを次々とさらって話題となった。羅曼・羅蘭百萬小説賞を受賞した『南光』(聯経、2016年)は2024年に「アジア文芸ライブラリー」の一冊として日本語訳(中村佳代子訳)が刊行されている
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南光/アジア文芸ライブラリー
朱和之/著 中村加代子/訳
故郷なき音楽家、数奇なる人生を奏でる。1910年、日本統治時代の台湾に生まれ、13歳で来日した江文也は、音楽に酔心し、東京で声楽家として活躍する傍ら、ほぼ独自で作曲の道を模索していた。日本のコンクールにたびたび参加し入選。26歳の若さで1936年ベルリンオリンピック芸術競技で入賞も果たした。しかし、植民地出身である彼の音楽家としてのキャリアは、つ…(続く)
故郷なき音楽家、数奇なる人生を奏でる。1910年、日本統治時代の台湾に生まれ、13歳で来日した江文也は、音楽に酔心し、東京で声楽家として活躍する傍ら、ほぼ独自で作曲の道を模索していた。日本のコンクールにたびたび参加し入選。26歳の若さで1936年ベルリンオリンピック芸術競技で入賞も果たした。しかし、植民地出身である彼の音楽家としてのキャリアは、つねに波乱に満ち溢れたものだった―。かつて日本・台湾・中国を飛び回りながら音楽に人生を捧げた作曲家がいた―。台湾出身の音楽家・江文也をモデルにした感動の音楽小説。