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出版社名:遠見書房
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-86616-252-2
307P 21cm
不確実性の時代を生きる親子を支えるこころのケアの実践 セラピューティックに人と生活を援助する
松谷克彦/編 吉沢伸一/編 佐藤剛/編
 
組合員価格 税込 4,752円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、ある精神科クリニックで実践を行ってきた臨床家、そして協働・連携してきた児童福祉領域に携わる多職種による親子への「こころのケア」の実践・実際を紹介したものである。児童精神科、保健福祉センター、児童相談所、児童養護施設、母子生活支援施設、子ども家庭支援センター、学校、家庭裁判所…。それぞれの現場の困難さにどう向き合ってきたのか。「こころのケア」をめぐる迷いの中で、親子をいかに支援してきたのかを描いた。臨床家のみならず、こどもの臨床現場に携わるすべての支援者に読んでほしい一冊。
もくじ情報:第1部 今日の児童思春期精神科医療(診察から見えてくるもの;こどもをめぐる地域臨床);第2部 日常に寄…(続く)
本書は、ある精神科クリニックで実践を行ってきた臨床家、そして協働・連携してきた児童福祉領域に携わる多職種による親子への「こころのケア」の実践・実際を紹介したものである。児童精神科、保健福祉センター、児童相談所、児童養護施設、母子生活支援施設、子ども家庭支援センター、学校、家庭裁判所…。それぞれの現場の困難さにどう向き合ってきたのか。「こころのケア」をめぐる迷いの中で、親子をいかに支援してきたのかを描いた。臨床家のみならず、こどもの臨床現場に携わるすべての支援者に読んでほしい一冊。
もくじ情報:第1部 今日の児童思春期精神科医療(診察から見えてくるもの;こどもをめぐる地域臨床);第2部 日常に寄り添う児童福祉の実践(ソーシャルワーカーは児童虐待にどのように向き合うのか;当事者に寄り添い、対話し、支援を展開するということ;児童養護施設におけるソーシャルワーク;母子生活支援施設における精神科医療との連携の実際;父母の離婚紛争における権利主体としても子ども―「子どもの手続代理人」を知っていますか);第3部 こどもの成長を支えるための親・家族支援(こどもの心理療法を支える親面接における内省プロセス;「親子並行面接」と「同一セラピストによる並行母親面接」における内省プロセス;変わりゆく思春期のこころの分離と親面接;こどもを抱える環境を支えるということ―従来の「親面接」とそこからこぼれ落ちるものの間で;メンタライジング・スタンスからみた親とのワーク―こどものセラピーの中で「ともに考える」関係を育む;親子プレイセラピー―親子の回復と治癒プロセスを支える遊び);第4部 こどものこころを育む心理療法(「遊ぶこと」の実際―内容でも言葉でもなく;ADHD様症状を呈するトラウマを抱える児童への心理療法―悪循環の対人相互作用から脱却するための協働;ASDと世界に馴染めない感覚について;小児期逆境体験とハームリダクション―思春期・青年期の臨床;不登校中学生を対象とした「セラピーとしての思春期グループ」―受身的でひきこもり心性の強いメンバー間での初期不安をめぐる交流)
著者プロフィール
松谷 克彦(マツタニ カツヒコ)
ファミリーメンタルクリニックまつたに院長、精神科医。1985年九州大学医学部卒業。国立別府病院、国立肥前療養所、関東中央病院を経て、2005年より現職。おもな臨床実践は、思春期病棟での入院治療と病棟管理、保健福祉センターや児童相談所でのケース相談。入院治療に至る前の早期の治療を目的にクリニック開業。現在は、学校医、保健福祉センターや児童養護施設でのケーススーパーヴィジョン、世田谷区児童福祉審議会措置部会委員を行いつつクリニックでの臨床に取り組む
松谷 克彦(マツタニ カツヒコ)
ファミリーメンタルクリニックまつたに院長、精神科医。1985年九州大学医学部卒業。国立別府病院、国立肥前療養所、関東中央病院を経て、2005年より現職。おもな臨床実践は、思春期病棟での入院治療と病棟管理、保健福祉センターや児童相談所でのケース相談。入院治療に至る前の早期の治療を目的にクリニック開業。現在は、学校医、保健福祉センターや児童養護施設でのケーススーパーヴィジョン、世田谷区児童福祉審議会措置部会委員を行いつつクリニックでの臨床に取り組む

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