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出版社名:晃洋書房
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-7710-4028-1
283P 22cm
戦前・戦時日本の電力ポリティクス 1930年代日本・電力国家管理はなぜ成立したのか
内川隆文/著
 
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内容紹介・もくじなど
戦前・戦時日本における電力システムの大転換。電力国営化をめぐる官僚、経営者、技術者らの構想が明らかに。戦前日本の電力業は民営が中心であった。しかし1936年の二・二六事件後、電力業の経営形態をめぐる論争が巻き起こり、最終的に電力国家管理が成立した。日本の電力システムは、なぜ国家管理のもとに再編・統合されたのか。電力業をめぐる複雑な利害対立を分析し、その要因を解明する。
もくじ情報:序論 電力国家管理と日本;第1章 戦前日本・電力システムの成長とその限界;第2章 平澤要の電力システム論と改正電気事業法体制の成立;第3章 青森県営化問題と逓信省電気局の公営化抑制策;第4章 神戸市電気局の自家用発電…(続く)
戦前・戦時日本における電力システムの大転換。電力国営化をめぐる官僚、経営者、技術者らの構想が明らかに。戦前日本の電力業は民営が中心であった。しかし1936年の二・二六事件後、電力業の経営形態をめぐる論争が巻き起こり、最終的に電力国家管理が成立した。日本の電力システムは、なぜ国家管理のもとに再編・統合されたのか。電力業をめぐる複雑な利害対立を分析し、その要因を解明する。
もくじ情報:序論 電力国家管理と日本;第1章 戦前日本・電力システムの成長とその限界;第2章 平澤要の電力システム論と改正電気事業法体制の成立;第3章 青森県営化問題と逓信省電気局の公営化抑制策;第4章 神戸市電気局の自家用発電促進運動と関西風水害;第5章 1930年代東北における逓信省・配電設備助成政策;第6章 愛知県における中部電力・矢作水力間の係争と大和田悌二;第7章 大和田悌二の統制経済論;第8章 電力国家管理論争の展開(1935~1938);終章 電力国家管理体制の成立
著者プロフィール
内川 隆文(ウチカワ タカフミ)
1987年東京都清瀬市生まれ。現在、立教大学経済学部、立正大学経営学部、日本大学通信教育部などで非常勤講師として勤務。また、財務省総合政策研究所に委嘱研究員として、東京外国語大学大学院総合国際学研究院に特別研究員として所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内川 隆文(ウチカワ タカフミ)
1987年東京都清瀬市生まれ。現在、立教大学経済学部、立正大学経営学部、日本大学通信教育部などで非常勤講師として勤務。また、財務省総合政策研究所に委嘱研究員として、東京外国語大学大学院総合国際学研究院に特別研究員として所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)