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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-480-51399-1
483,9P 15cm
世界正義論/ちくま学芸文庫 イ66-1
井上達夫/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自国に有利な「正義」が跋扈する中、「国境を越え、覇権を裁く正義」としての世界正義を探究した法哲学書。トランプ以後の世界を論じた補論を付す。
経済格差の世界的な拡大、慢性的な「貧困死」と飢餓、絶えざる侵略と内戦。「強者の正義」・「勝者の正義」が跋扈し、国家暴力が放縦化している現代世界。「正義」の意味が国境を越えると変わるという現実。こうしたなかで、「国境を越え、覇権を裁く正義」としての世界正義は、いかにして可能か。この問いをめぐり、原理的かつ包括的な探究を遂行した、論争的法哲学の書。2022年以降のウクライナ戦争、ガザ戦争、イラン侵攻など、世界情勢の転変にかかわる重要論点をまとめた付説…(
続く
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内容紹介:自国に有利な「正義」が跋扈する中、「国境を越え、覇権を裁く正義」としての世界正義を探究した法哲学書。トランプ以後の世界を論じた補論を付す。
経済格差の世界的な拡大、慢性的な「貧困死」と飢餓、絶えざる侵略と内戦。「強者の正義」・「勝者の正義」が跋扈し、国家暴力が放縦化している現代世界。「正義」の意味が国境を越えると変わるという現実。こうしたなかで、「国境を越え、覇権を裁く正義」としての世界正義は、いかにして可能か。この問いをめぐり、原理的かつ包括的な探究を遂行した、論争的法哲学の書。2022年以降のウクライナ戦争、ガザ戦争、イラン侵攻など、世界情勢の転変にかかわる重要論点をまとめた付説を収録した、増補決定版である。
もくじ情報:第一章 世界正義論の課題と方法;第二章 メタ世界正義論―世界正義理念の存立可能性;第三章 国家体制の国際的正統性条件―人権と主権の再統合;第四章 世界経済の正義―世界貧困問題への視角;第五章 戦争の正義―国際社会における武力行使の正当化可能性;第六章 世界統治構造―覇権なき世界秩序形成はいかにして可能か;〔付説〕 世界は「力こそ正義」の時代に逆戻りするのか
著者プロフィール
井上 達夫(イノウエ タツオ)
1954年、大阪生まれ。77年、東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。法哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 達夫(イノウエ タツオ)
1954年、大阪生まれ。77年、東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。法哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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経済格差の世界的な拡大、慢性的な「貧困死」と飢餓、絶えざる侵略と内戦。「強者の正義」・「勝者の正義」が跋扈し、国家暴力が放縦化している現代世界。「正義」の意味が国境を越えると変わるという現実。こうしたなかで、「国境を越え、覇権を裁く正義」としての世界正義は、いかにして可能か。この問いをめぐり、原理的かつ包括的な探究を遂行した、論争的法哲学の書。2022年以降のウクライナ戦争、ガザ戦争、イラン侵攻など、世界情勢の転変にかかわる重要論点をまとめた付説を収録した、増補決定版である。
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