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本
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-02-332451-0
【予約】
戦場で笑う--砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する
横田徹
組合員価格 税込
2,195
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 5%
予約受付中
7月22日発売予定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:全身刺青の日本人義勇兵、愛犬連れで戦場を案内する”ぼったくり”(!?)フィクサー、
将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、
ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、
爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。
ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。
戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか?
そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。
小泉悠氏とのマニアック対談も収載!
教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏…(
続く
)
内容紹介:全身刺青の日本人義勇兵、愛犬連れで戦場を案内する”ぼったくり”(!?)フィクサー、
将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、
ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、
爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。
ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。
戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか?
そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。
小泉悠氏とのマニアック対談も収載!
教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏剣を投げたことはなかったが挑戦を断ることはできない。ターゲットも見ずに私は木の方向に力いっぱいオーバーハンドで手裏剣を投げるとバシッ!と深々と突き刺さった。「ニンジャだ!」とざわめきが起きる。”日本人としての面子は守ったが、俺はウクライナで何をしているんだ?”
――本文より
【目次】
第1章 今度こそ、最後の戦場 2022年4月
第2章 愛犬第一主義のフィクサー 2022年5月
第3章 脳内を麻婆豆腐に支配されたインテリ義勇兵 2022年9月
第4章 組長の子に生まれた義勇兵の苦悩と贖罪 2023年1月
第5章 フィンランドの”悪党” 2023年7月
第6章 軍の汚職を暴くジャーナリスト 2024年4月
第7章 瓦礫に咲く向日葵を背にダンサーは舞う 2024年3月
第8章 知的集団化するドローン部隊 2024年4月
第9章 日本で生きると決めたハルキウの母娘 2024年11月
第10章 将校の母に憧れた娘、18歳で最前線へ 2024年11月
第11章 死のジレンマに置かれる兵士たち 2024年11月
第12章 ウクライナの内戦だと、ロシア人老女は言った 2025年3月
小泉悠氏+横田徹氏 特別対談 戦場にも日常がある。日常の先に戦争がある。
同じ著者名で検索した本
戦場で笑う 砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する
横田徹/著
有機食品市場の構造分析 日本と欧米の現状を探る
大山利男/編著 酒井徹/〔ほか執筆〕
大学事務職員の履歴書
井原徹/著 小原一郎/著 原邦夫/著 福島一政/著 松井寿貢/著 村上義紀/著 山本忠士/著 横田利久/著 吉田信正/著 大学行政管理学会大学事務組織研究会/編
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外人部隊の日本兵 たった一人の挑戦
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将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、
ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、
爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。
ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。
戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか?
そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。
小泉悠氏とのマニアック対談も収載!
教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏…(続く)
将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、
ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、
爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。
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戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか?
そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。
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教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏剣を投げたことはなかったが挑戦を断ることはできない。ターゲットも見ずに私は木の方向に力いっぱいオーバーハンドで手裏剣を投げるとバシッ!と深々と突き刺さった。「ニンジャだ!」とざわめきが起きる。”日本人としての面子は守ったが、俺はウクライナで何をしているんだ?”
――本文より
【目次】
第1章 今度こそ、最後の戦場 2022年4月
第2章 愛犬第一主義のフィクサー 2022年5月
第3章 脳内を麻婆豆腐に支配されたインテリ義勇兵 2022年9月
第4章 組長の子に生まれた義勇兵の苦悩と贖罪 2023年1月
第5章 フィンランドの”悪党” 2023年7月
第6章 軍の汚職を暴くジャーナリスト 2024年4月
第7章 瓦礫に咲く向日葵を背にダンサーは舞う 2024年3月
第8章 知的集団化するドローン部隊 2024年4月
第9章 日本で生きると決めたハルキウの母娘 2024年11月
第10章 将校の母に憧れた娘、18歳で最前線へ 2024年11月
第11章 死のジレンマに置かれる兵士たち 2024年11月
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