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出版社名:森山書店
出版年月:1998年2月
ISBN:978-4-8394-1866-3
313P 22cm
開城簿記法の論理
杉本徳栄/著
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内容紹介・もくじなど
本書は、韓国・朝鮮固有簿記の一形態としての開城(ケソン)簿記法に対して、これまでに形成ないし普遍化されてきたいわゆる「真実」とその議論をいささかなりとも俯瞰し、その実証可能性について問いかけ、現段階における筆者の答えを明らかにしたものである。
もくじ情報:開城簿記法の論理探求の必要性;韓国・朝鮮固有簿記研究の類型的考察;韓国・朝鮮固有簿記による帳簿の存在性;残存書翰からみた平井泰太郎教授の開城簿記法研究の足跡;『開城簿記帳簿』における第一号帳簿の記録・計算構造;『開城簿記帳簿』における「曾計冊第一号」帳簿の記録・計算構造;『開城簿記帳簿』における掌記の記録・計算構造;平井泰太郎教授の「開城簿記…(続く
本書は、韓国・朝鮮固有簿記の一形態としての開城(ケソン)簿記法に対して、これまでに形成ないし普遍化されてきたいわゆる「真実」とその議論をいささかなりとも俯瞰し、その実証可能性について問いかけ、現段階における筆者の答えを明らかにしたものである。
もくじ情報:開城簿記法の論理探求の必要性;韓国・朝鮮固有簿記研究の類型的考察;韓国・朝鮮固有簿記による帳簿の存在性;残存書翰からみた平井泰太郎教授の開城簿記法研究の足跡;『開城簿記帳簿』における第一号帳簿の記録・計算構造;『開城簿記帳簿』における「曾計冊第一号」帳簿の記録・計算構造;『開城簿記帳簿』における掌記の記録・計算構造;平井泰太郎教授の「開城簿記法」損益計算観;開城商人金鎮英氏による開城簿記法の記録・計算構造観;開城商人金基浩氏による開城簿記法の記録・計算構造観;開城簿記法の論理

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