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出版社名:ハンナ
出版年月:2001年6月
ISBN:978-4-88364-147-5
214P 26cm
ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック ミサとは・歴史・発音・名曲選
三ケ尻正/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:〈ミサ曲〉を歌う演奏家やアマチュアの方のため、理解が深まり、よりレベルの高い〈ミサ曲〉が歌える事を目標に、コンパクトにわかりやすくまとめました。
本書では、古今の「ミサ曲」を歌う皆さんのために、ミサとは何か、ミサとミサ曲の歴史、ラテン語の発音など「ミサ曲」にまつわるさまざまな事柄を解説しています。演奏家にとって大きな関心事である「発音」に多くを割きましたが、背景となる歴史やキリスト教の教義にも触れてあります。さらにミサ曲以外のラテン語の教会音楽についても、簡単ではありますが代表的な曲の概要と発音を解説してあります。
もくじ情報:第1部 「ミサ」と「ミサ曲」(「ミサ」とは;「ミサ」のか…(続く
内容紹介:〈ミサ曲〉を歌う演奏家やアマチュアの方のため、理解が深まり、よりレベルの高い〈ミサ曲〉が歌える事を目標に、コンパクトにわかりやすくまとめました。
本書では、古今の「ミサ曲」を歌う皆さんのために、ミサとは何か、ミサとミサ曲の歴史、ラテン語の発音など「ミサ曲」にまつわるさまざまな事柄を解説しています。演奏家にとって大きな関心事である「発音」に多くを割きましたが、背景となる歴史やキリスト教の教義にも触れてあります。さらにミサ曲以外のラテン語の教会音楽についても、簡単ではありますが代表的な曲の概要と発音を解説してあります。
もくじ情報:第1部 「ミサ」と「ミサ曲」(「ミサ」とは;「ミサ」のかたち;「ミサ曲」とその歴史);第2部 「ミサ曲」とラテン語(「ミサ曲」とラテン語;「ミサ曲」の発音・ディクション);第3部 ミサ曲以外のラテン語教会音楽(ミサ曲以外のラテン語の教会音楽)
著者プロフィール
三ケ尻 正(ミカジリ タダシ)
専攻は音楽学。バロック音楽・ヘンデル研究。1962年生まれ。東京大学文学部英文科卒業。英米文学、英語学、英語史、ドイツ語、音声学、美学、音楽史などを学ぶ。在学中よりヘンデル研究を三沢寿喜氏に師事。合唱活動を続けながら、音楽家・声楽家・合唱団のために英語・ドイツ語・ラテン語の指導も行なう。4年余の米国滞在を経て、2001年現在、浦和(埼玉県さいたま市)在住。日本ヘンデル協会(ヘンデル・インスティトゥート・ジャパン)会員。オラトリオ東京(合唱団)メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三ケ尻 正(ミカジリ タダシ)
専攻は音楽学。バロック音楽・ヘンデル研究。1962年生まれ。東京大学文学部英文科卒業。英米文学、英語学、英語史、ドイツ語、音声学、美学、音楽史などを学ぶ。在学中よりヘンデル研究を三沢寿喜氏に師事。合唱活動を続けながら、音楽家・声楽家・合唱団のために英語・ドイツ語・ラテン語の指導も行なう。4年余の米国滞在を経て、2001年現在、浦和(埼玉県さいたま市)在住。日本ヘンデル協会(ヘンデル・インスティトゥート・ジャパン)会員。オラトリオ東京(合唱団)メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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