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出版社名:和泉書院
出版年月:2002年10月
ISBN:978-4-7576-0179-6
244P 19cm
現代日本語の文法 1/「のだ」の意味と用法/Izumi books 7
田野村忠温/著
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内容紹介・もくじなど
ふだん無意識に使っている「のです」という言い方は、実は日本語の表現法・日本人の思考法の深奥を支配している。本書ではこの「のです」の意味と用法を分かりやすく解明。日本語教師・研究者に必読の一書。
もくじ情報:「のダ」の働き;「のだ」;「のか」;「のだろう」;「のではない」;「のなら」;「のだから」;「のだった」;補足的な要因;定義をめぐる問題
ふだん無意識に使っている「のです」という言い方は、実は日本語の表現法・日本人の思考法の深奥を支配している。本書ではこの「のです」の意味と用法を分かりやすく解明。日本語教師・研究者に必読の一書。
もくじ情報:「のダ」の働き;「のだ」;「のか」;「のだろう」;「のではない」;「のなら」;「のだから」;「のだった」;補足的な要因;定義をめぐる問題
著者プロフィール
田野村 忠温(タノムラ タダハル)
1958年生まれ。京都大学大学院博士後期課程修了。現在、大阪外国語大学外国語学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田野村 忠温(タノムラ タダハル)
1958年生まれ。京都大学大学院博士後期課程修了。現在、大阪外国語大学外国語学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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