ようこそ!
出版社名:大日本絵画
出版年月:2002年12月
ISBN:978-4-499-22798-8
127P 25cm
第2戦闘航空団リヒトホーフェン/オスプレイ軍用機シリーズ 28
ジョン・ウィール/著 手島尚/訳
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、ドイツ空軍エリート部隊の作戦行動に焦点を置き、ヴェルサイユ体制を背景にした空軍力再編の時期にはじまり、大戦間におけるヒットラーの領土拡張行動に果たした役割、第二次大戦開戦とフランス電撃戦からバトル・オブ・ブリテン、さらに本土防空の戦いにいたる戦闘航空団「リヒトホーフェン」の戦歴を紹介。この航空団の1930年代半ばの復活から、1945年4月の末、米軍地上部隊の接近を前にして、北部バイエルン、シュトラウビングで自らの手によって自隊のFw190D‐9を破壊するまでの10年の歴史が描かれている。
もくじ情報:1章 ドイツ空軍創説、そして兵力拡大;2章 大戦勃発から英国本土航空戦まで;3章 フラ…(続く
本書は、ドイツ空軍エリート部隊の作戦行動に焦点を置き、ヴェルサイユ体制を背景にした空軍力再編の時期にはじまり、大戦間におけるヒットラーの領土拡張行動に果たした役割、第二次大戦開戦とフランス電撃戦からバトル・オブ・ブリテン、さらに本土防空の戦いにいたる戦闘航空団「リヒトホーフェン」の戦歴を紹介。この航空団の1930年代半ばの復活から、1945年4月の末、米軍地上部隊の接近を前にして、北部バイエルン、シュトラウビングで自らの手によって自隊のFw190D‐9を破壊するまでの10年の歴史が描かれている。
もくじ情報:1章 ドイツ空軍創説、そして兵力拡大;2章 大戦勃発から英国本土航空戦まで;3章 フランス西部、空の護り;4章 後退、そして敗戦
著者プロフィール
ウィール,ジョン(ウィール,ジョン)
英国本土航空戦を少年時代に目撃し、ドイツ機に強い関心を抱く。英空軍の一員として1950年代末にドイツに勤務して以来、堪能なドイツ語を駆使し、旧ドイツ空軍将兵たちに直接取材を重ねてきた。後に英国の航空誌『Air Enthusiast』のスタッフ画家として数多くのイラストを発表
ウィール,ジョン(ウィール,ジョン)
英国本土航空戦を少年時代に目撃し、ドイツ機に強い関心を抱く。英空軍の一員として1950年代末にドイツに勤務して以来、堪能なドイツ語を駆使し、旧ドイツ空軍将兵たちに直接取材を重ねてきた。後に英国の航空誌『Air Enthusiast』のスタッフ画家として数多くのイラストを発表

同じ著者名で検索した本