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出版社名:コロナ社
出版年月:2003年8月
ISBN:978-4-339-07173-3
188P 26cm
人工臓器 2/代謝系人工臓器/ME教科書シリーズ E-3
酒井 清孝 編著 日本エム・イー学会/酒井清孝/編著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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実用化によって治療法の多様化、患者の延命に大きく貢献した人工臓器のうち、代謝系の人工臓器について述べる。
実用化によって治療法の多様化、患者の延命に大きく貢献した人工臓器のうち、代謝系の人工臓器について述べる。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:生体機能代行装置である人工臓器は,医用工学が医療にもたらした成果の一つである。実用化によって,治療法の多様化,患者の延命に大きく貢献した人工臓器のうち,本書は代謝系の人工臓器について述べている。
現在臨床応用されている人工臓器と研究されている人工臓器の種類は、人体のほとんどをカバーするほど多い。人工臓器をその機能で大きく分けると、循環系と代謝系があり、本書では代謝系人工臓器を解説している。
もくじ情報:1 序論;2 人工腎臓;3 膜型人工肺;4 人工肝臓;5 人工膵臓;6薬物送達システム
内容紹介:生体機能代行装置である人工臓器は,医用工学が医療にもたらした成果の一つである。実用化によって,治療法の多様化,患者の延命に大きく貢献した人工臓器のうち,本書は代謝系の人工臓器について述べている。
現在臨床応用されている人工臓器と研究されている人工臓器の種類は、人体のほとんどをカバーするほど多い。人工臓器をその機能で大きく分けると、循環系と代謝系があり、本書では代謝系人工臓器を解説している。
もくじ情報:1 序論;2 人工腎臓;3 膜型人工肺;4 人工肝臓;5 人工膵臓;6薬物送達システム
著者プロフィール
酒井 清孝(サカイ キヨタカ)
1965年早稲田大学理工学部応用化学科卒業。1970年早稲田大学大学院博士課程修了(化学工学専攻)。工学博士。1970年静岡大学専任講師。1972年静岡大学助教授。1973年早稲田大学助教授。1978年早稲田大学教授、現在に至る。1983年Cleveland Clinic人工臓器研究所客員教授。1990年University of Texas at Austin客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
酒井 清孝(サカイ キヨタカ)
1965年早稲田大学理工学部応用化学科卒業。1970年早稲田大学大学院博士課程修了(化学工学専攻)。工学博士。1970年静岡大学専任講師。1972年静岡大学助教授。1973年早稲田大学助教授。1978年早稲田大学教授、現在に至る。1983年Cleveland Clinic人工臓器研究所客員教授。1990年University of Texas at Austin客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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