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出版社名:国書刊行会
出版年月:2004年1月
ISBN:978-4-336-04614-7
233P 22cm
石の比較文化誌
石塚正英/編著
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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人類にとって「石」とは何か。縄文土偶からヨーロッパの街並みまで様々な地域・領域の「石造文化」を比較研究し検証した論文集。
人類にとって「石」とは何か。縄文土偶からヨーロッパの街並みまで様々な地域・領域の「石造文化」を比較研究し検証した論文集。
内容紹介・もくじなど
縄文土偶、ヨーロッパの街並み、沖縄の石製呪符、韓国の石仏―さまざまな地域、領域にわたって「石造文化」を比較研究し検証した論文集。
もくじ情報:第1部 比較研究の部(縄文土偶と記紀神話―ド=ブロス、フレイザーを援用した比較研究;考現紋章学試論―三角・渦巻文から渦菱・卍菱文へ;芸術空間としての都市);第2部 地域研究の部(韓国・下体埋没仏の一考察;魁星樓小考―中国山西省の事例を中心に;沖縄の石製呪符);第3部 テーマ研究の部(日光山寂光寺釘抜念仏信仰―絵画および石造図像による比較研究;北関東の石堂―中世・近世移行期の墓石文化について考える)
縄文土偶、ヨーロッパの街並み、沖縄の石製呪符、韓国の石仏―さまざまな地域、領域にわたって「石造文化」を比較研究し検証した論文集。
もくじ情報:第1部 比較研究の部(縄文土偶と記紀神話―ド=ブロス、フレイザーを援用した比較研究;考現紋章学試論―三角・渦巻文から渦菱・卍菱文へ;芸術空間としての都市);第2部 地域研究の部(韓国・下体埋没仏の一考察;魁星樓小考―中国山西省の事例を中心に;沖縄の石製呪符);第3部 テーマ研究の部(日光山寂光寺釘抜念仏信仰―絵画および石造図像による比較研究;北関東の石堂―中世・近世移行期の墓石文化について考える)
著者プロフィール
石塚 正英(イシズカ マサヒデ)
立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程(文学博士)。東京電機大学理工学部教授。立正大学史学会理事。日本石仏協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石塚 正英(イシズカ マサヒデ)
立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程(文学博士)。東京電機大学理工学部教授。立正大学史学会理事。日本石仏協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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