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出版社名:社会評論社
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-7845-1507-3
253P 21cm
戦争と近代 ポスト・ナポレオン200年の世界
石塚正英/編著 工藤豊/編著 中島浩貴/編著 山家歩/編著
組合員価格 税込
2,508
円
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内容紹介・もくじなど
フランス革命とナポレオンの登場。国民軍の創設と兵站の重視など軍事組織の大改革。戦争と国民国家が手に手をとって歩みだした。近代軍事史をとおして、世界と日本の「近代」の諸相を照らし出す。
もくじ情報:第1部 ナポレオンとその影響(「フランス革命」の負の遺産;クラウゼヴィッツと「戦争」―近代的国民戦争の連続性と転換;サン=シモンからみたナポレオン―ナポレオン論の変容 ほか);第2部 ポスト・ナポレオンの動向(マキアヴェッリとポスト・ナポレオン期イタリアの政治的ロマン主義―『君主論』解釈とリソルジメント民主派の変質;フランス革命期におけるパトリ(祖国)のアレゴリー;「対内戦争」の勃発と刑罰制度の変化―…(
続く
)
フランス革命とナポレオンの登場。国民軍の創設と兵站の重視など軍事組織の大改革。戦争と国民国家が手に手をとって歩みだした。近代軍事史をとおして、世界と日本の「近代」の諸相を照らし出す。
もくじ情報:第1部 ナポレオンとその影響(「フランス革命」の負の遺産;クラウゼヴィッツと「戦争」―近代的国民戦争の連続性と転換;サン=シモンからみたナポレオン―ナポレオン論の変容 ほか);第2部 ポスト・ナポレオンの動向(マキアヴェッリとポスト・ナポレオン期イタリアの政治的ロマン主義―『君主論』解釈とリソルジメント民主派の変質;フランス革命期におけるパトリ(祖国)のアレゴリー;「対内戦争」の勃発と刑罰制度の変化―十九世紀フランスにおける犯罪者の概念の変遷 ほか);第3部 日本における“戦争と近代”(食文化からみる近代日本の西洋化―福澤諭吉と森鴎外の西洋食論;追放と栄光―保田與重郎のナポレオン論について;国家の枠を超えて―トランスナショナリストとしての南方熊楠の思想と行動 ほか)
著者プロフィール
石塚 正英(イシズカ マサヒデ)
1949年生。東京電機大学理工学部教授。博士(文学)
石塚 正英(イシズカ マサヒデ)
1949年生。東京電機大学理工学部教授。博士(文学)
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もくじ情報:第1部 ナポレオンとその影響(「フランス革命」の負の遺産;クラウゼヴィッツと「戦争」―近代的国民戦争の連続性と転換;サン=シモンからみたナポレオン―ナポレオン論の変容 ほか);第2部 ポスト・ナポレオンの動向(マキアヴェッリとポスト・ナポレオン期イタリアの政治的ロマン主義―『君主論』解釈とリソルジメント民主派の変質;フランス革命期におけるパトリ(祖国)のアレゴリー;「対内戦争」の勃発と刑罰制度の変化―十九世紀フランスにおける犯罪者の概念の変遷 ほか);第3部 日本における“戦争と近代”(食文化からみる近代日本の西洋化―福澤諭吉と森鴎外の西洋食論;追放と栄光―保田與重郎のナポレオン論について;国家の枠を超えて―トランスナショナリストとしての南方熊楠の思想と行動 ほか)