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出版社名：雄山閣
出版年月：2004年5月
ISBN：978-4-639-01840-7
２７８Ｐ　２２ｃｍ
新橋駅の考古学
福田敏一／著
 
組合員価格 税込 4,807円
(通常価格 税込 5,060円)
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内容紹介・もくじなど
明治５年日本最初の鉄道駅として開業し大正３年中央駅「東京駅」開業とともに汐留貨物駅となるまでの新橋駅の変遷を１０年に及ぶ発掘調査をもとに解明する。
もくじ情報：序章　新橋駅の終焉；第１章　開業時の新橋駅；第２章　発展期の新橋駅；第３章　充実期の新橋駅；第４章　施設の諸問題；終章　文人と外国人たちの新橋駅
明治５年日本最初の鉄道駅として開業し大正３年中央駅「東京駅」開業とともに汐留貨物駅となるまでの新橋駅の変遷を１０年に及ぶ発掘調査をもとに解明する。
もくじ情報：序章　新橋駅の終焉；第１章　開業時の新橋駅；第２章　発展期の新橋駅；第３章　充実期の新橋駅；第４章　施設の諸問題；終章　文人と外国人たちの新橋駅
著者プロフィール
福田　敏一(フクダ　トシカズ)
１９５３年前橋市生まれ。法政大学大学院修士課程修了。現在、東京都埋蔵文化財センター勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
福田　敏一(フクダ　トシカズ)
１９５３年前橋市生まれ。法政大学大学院修士課程修了。現在、東京都埋蔵文化財センター勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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