ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
歴史
>
考古学(日本)
出版社名:雄山閣
出版年月:2005年1月
ISBN:978-4-639-01872-8
225P 19cm
方法としての考古学 近代における認識
福田敏一/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
近現代考古学は成立可能か。研究者(主体)と対象(客体)との関係を問いみずから生きる時代の歴史叙述を目指す近現代考古学の課題と可能性を追究する。
もくじ情報:第1章 考古学的認識に関する基本的な問題(何が問題なのか;事実とは何か ほか);第2章 近・現代考古学の成立とその意義(近・現代考古学の現状;感触・記憶 ほか);第3章 方法としての考古学(考古学は成立可能か;方法としての近・現代考古学 ほか);第4章 考古学史叙述の具体的検討(学問の科学性とは何か;和島誠一の学問と唯物史観 ほか)
近現代考古学は成立可能か。研究者(主体)と対象(客体)との関係を問いみずから生きる時代の歴史叙述を目指す近現代考古学の課題と可能性を追究する。
もくじ情報:第1章 考古学的認識に関する基本的な問題(何が問題なのか;事実とは何か ほか);第2章 近・現代考古学の成立とその意義(近・現代考古学の現状;感触・記憶 ほか);第3章 方法としての考古学(考古学は成立可能か;方法としての近・現代考古学 ほか);第4章 考古学史叙述の具体的検討(学問の科学性とは何か;和島誠一の学問と唯物史観 ほか)
著者プロフィール
福田 敏一(フクダ トシカズ)
1953年前橋市生まれ。法政大学大学院修士課程修了。東京都埋蔵文化財センター在勤(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 敏一(フクダ トシカズ)
1953年前橋市生まれ。法政大学大学院修士課程修了。東京都埋蔵文化財センター在勤(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
初期道祖神塔事典 道祖神塔の誕生とその経緯
福田敏一/著
東京の道祖神塔事典 その全記録と考察
福田敏一/著
新橋駅発掘 考古学からみた近代
福田敏一/著
新橋駅の考古学
福田敏一/著
もくじ情報:第1章 考古学的認識に関する基本的な問題(何が問題なのか;事実とは何か ほか);第2章 近・現代考古学の成立とその意義(近・現代考古学の現状;感触・記憶 ほか);第3章 方法としての考古学(考古学は成立可能か;方法としての近・現代考古学 ほか);第4章 考古学史叙述の具体的検討(学問の科学性とは何か;和島誠一の学問と唯物史観 ほか)
もくじ情報:第1章 考古学的認識に関する基本的な問題(何が問題なのか;事実とは何か ほか);第2章 近・現代考古学の成立とその意義(近・現代考古学の現状;感触・記憶 ほか);第3章 方法としての考古学(考古学は成立可能か;方法としての近・現代考古学 ほか);第4章 考古学史叙述の具体的検討(学問の科学性とは何か;和島誠一の学問と唯物史観 ほか)