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出版社名:昭和堂
出版年月:2005年4月
ISBN:978-4-8122-0506-8
183P 20cm
生物多様性はなぜ大切か?/地球研叢書
日高敏隆/編
組合員価格 税込 2,404
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地球環境が破壊されて生物多様性が失われていったら、私たち人間はどうなるのか。分かりにくいテーマを、人間を軸に考えてみる。
地球環境が破壊されて生物多様性が失われていったら、私たち人間はどうなるのか。分かりにくいテーマを、人間を軸に考えてみる。
内容紹介・もくじなど
“種の絶滅”という自然の危機がこのまま進むと私たち人間はどうなるのか?人間にしのびよる見えない危機。
もくじ情報:第1章 生物多様性とはなんだろう?(生物多様性問題とは?;生物多様性は減っているのか? ほか);第2章 「雑食動物」人間(人間にとって生物多様性は?;何から栄養をとるか? ほか);第3章 遺伝子からみた多様性と人間の特徴(遺伝的多様性;遺伝的多様性からみた人間の特性 ほか);第4章 文化の多様性は必要か?(なぜ多様な文化があるのか?;さまざまな解釈 ほか);第5章 生活のなかの生物多様性(食の生物多様性;人体とその周辺に起きていること ほか)
“種の絶滅”という自然の危機がこのまま進むと私たち人間はどうなるのか?人間にしのびよる見えない危機。
もくじ情報:第1章 生物多様性とはなんだろう?(生物多様性問題とは?;生物多様性は減っているのか? ほか);第2章 「雑食動物」人間(人間にとって生物多様性は?;何から栄養をとるか? ほか);第3章 遺伝子からみた多様性と人間の特徴(遺伝的多様性;遺伝的多様性からみた人間の特性 ほか);第4章 文化の多様性は必要か?(なぜ多様な文化があるのか?;さまざまな解釈 ほか);第5章 生活のなかの生物多様性(食の生物多様性;人体とその周辺に起きていること ほか)
著者プロフィール
日高 敏隆(ヒダカ トシタカ)
大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所所長。専門は動物行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日高 敏隆(ヒダカ トシタカ)
大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所所長。専門は動物行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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