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出版社名:論創社
出版年月:2005年9月
ISBN:978-4-8460-0640-2
389P 20cm
陶人形の幻影/論創海外ミステリ 25
マージェリー・アリンガム/著 佐々木愛/訳
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
名門の青年ティモシーは美しきジュリアと愛を育むが、突如として彼女の父親から婚約破棄を通告される。不法侵入の濡れ衣、過去の殺人事件の謎…駆け落ちを決行したふたりを待ち受ける謎の数々。ルーク警視とキャンピオンは、複雑に絡み合う運命の紐を解くことができるのか?過去の犯罪と出生の秘密を、名匠アリンガムが丹念に紡ぎだした長編サスペンス。
名門の青年ティモシーは美しきジュリアと愛を育むが、突如として彼女の父親から婚約破棄を通告される。不法侵入の濡れ衣、過去の殺人事件の謎…駆け落ちを決行したふたりを待ち受ける謎の数々。ルーク警視とキャンピオンは、複雑に絡み合う運命の紐を解くことができるのか?過去の犯罪と出生の秘密を、名匠アリンガムが丹念に紡ぎだした長編サスペンス。
著者プロフィール
アリンガム,マージェリー(アリンガム,マージェリー)
1904~66。ロンドン生まれ。小説家である両親をもち、幼い頃より創作活動を続けていた。初めてのミステリ長編は、The While Cottage Mystery(1927)という犯人あての新聞連載小説である。『幽霊の死』(34)以降、文学性を深め、克明な社会背景が描かれ、人物造型にも優れた作品が創られた
アリンガム,マージェリー(アリンガム,マージェリー)
1904~66。ロンドン生まれ。小説家である両親をもち、幼い頃より創作活動を続けていた。初めてのミステリ長編は、The While Cottage Mystery(1927)という犯人あての新聞連載小説である。『幽霊の死』(34)以降、文学性を深め、克明な社会背景が描かれ、人物造型にも優れた作品が創られた
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1904~66。ロンドン生まれ。小説家である両親をもち、幼い頃より創作活動を続けていた。初めてのミステリ長編は、The While Cottage Mystery(1927)という犯人あての新聞連載小説である。『幽霊の死』(34)以降、文学性を深め、克明な社会背景が描かれ、人物造型にも優れた作品が創られた
1904~66。ロンドン生まれ。小説家である両親をもち、幼い頃より創作活動を続けていた。初めてのミステリ長編は、The While Cottage Mystery(1927)という犯人あての新聞連載小説である。『幽霊の死』(34)以降、文学性を深め、克明な社会背景が描かれ、人物造型にも優れた作品が創られた