ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
福祉
>
社会福祉一般
出版社名:弘文堂
出版年月:2005年12月
ISBN:978-4-335-55106-2
261P 20cm
分野別実践編グラウンデッド・セオリー・アプローチ
木下康仁/編著 三毛美予子/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
社会福祉・介護福祉・地域看護・老人介護・作業療法・臨床心理・学校保健・保健医療社会学など、一線で活躍する専門家がわかりやすく解説する、実践的M‐GTA入門。
もくじ情報:第1章 M‐GTAを用いた社会福祉実践研究の実際と研究への助言―これからM‐GTAを用いる人へ;第2章 居宅高齢者の生活支援―生活場面面接のプロセスと技法の明確化のために;第3章 地域看護における研究の実際―保健師の実践活動と専門性を明確化するために;第4章 老年看護学―高齢者の存在確認行動に関する研究;第5章 作業療法―M‐GTAとの出会いから投稿まで;第6章 臨床心理学領域:特別養護老人ホーム入居者の生活適応の研究―“つな…(
続く
)
社会福祉・介護福祉・地域看護・老人介護・作業療法・臨床心理・学校保健・保健医療社会学など、一線で活躍する専門家がわかりやすく解説する、実践的M‐GTA入門。
もくじ情報:第1章 M‐GTAを用いた社会福祉実践研究の実際と研究への助言―これからM‐GTAを用いる人へ;第2章 居宅高齢者の生活支援―生活場面面接のプロセスと技法の明確化のために;第3章 地域看護における研究の実際―保健師の実践活動と専門性を明確化するために;第4章 老年看護学―高齢者の存在確認行動に関する研究;第5章 作業療法―M‐GTAとの出会いから投稿まで;第6章 臨床心理学領域:特別養護老人ホーム入居者の生活適応の研究―“つながり”の形成プロセス;第7章 学校保健―中学校保健室頻回来室者にとっての保健室の意味深まりプロセスおよびその影響要因;第8章 「修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ」を用いた「障害児の母親の意識変容プロセス」の研究
著者プロフィール
木下 康仁(キノシタ ヤスヒト)
1953年山梨県小菅村生まれ。1976年立教大学社会学部卒業。1979年カリフォルニア大学ロサンゼルス校、アジア系アメリカ人研究科修士課程修了(MA)。1984年カリフォルニア大学サンフランシスコ校、人間発達・エイジング研究科博士課程修了(Ph.D.)。立教大学社会学部教授・同学部長(社会老年学、高齢社会論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木下 康仁(キノシタ ヤスヒト)
1953年山梨県小菅村生まれ。1976年立教大学社会学部卒業。1979年カリフォルニア大学ロサンゼルス校、アジア系アメリカ人研究科修士課程修了(MA)。1984年カリフォルニア大学サンフランシスコ校、人間発達・エイジング研究科博士課程修了(Ph.D.)。立教大学社会学部教授・同学部長(社会老年学、高齢社会論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ヘルスヒューマニティーズ 相互回復の実践・教育・研究
木下康仁/編著 井上麻未/編著 糟谷知香江/編著
もくじ情報:第1章 M‐GTAを用いた社会福祉実践研究の実際と研究への助言―これからM‐GTAを用いる人へ;第2章 居宅高齢者の生活支援―生活場面面接のプロセスと技法の明確化のために;第3章 地域看護における研究の実際―保健師の実践活動と専門性を明確化するために;第4章 老年看護学―高齢者の存在確認行動に関する研究;第5章 作業療法―M‐GTAとの出会いから投稿まで;第6章 臨床心理学領域:特別養護老人ホーム入居者の生活適応の研究―“つな…(続く)
もくじ情報:第1章 M‐GTAを用いた社会福祉実践研究の実際と研究への助言―これからM‐GTAを用いる人へ;第2章 居宅高齢者の生活支援―生活場面面接のプロセスと技法の明確化のために;第3章 地域看護における研究の実際―保健師の実践活動と専門性を明確化するために;第4章 老年看護学―高齢者の存在確認行動に関する研究;第5章 作業療法―M‐GTAとの出会いから投稿まで;第6章 臨床心理学領域:特別養護老人ホーム入居者の生活適応の研究―“つながり”の形成プロセス;第7章 学校保健―中学校保健室頻回来室者にとっての保健室の意味深まりプロセスおよびその影響要因;第8章 「修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ」を用いた「障害児の母親の意識変容プロセス」の研究