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リハビリテーション医学
出版社名:春秋社
出版年月:2006年1月
ISBN:978-4-393-72903-8
421,19P 20cm
リハビリテーション・ルネサンス 心と脳と身体の回復 認知運動療法の挑戦
宮本省三/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
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脳の中の身体を治療するリハビリとは。心身活動のすべてを総動員して人間再生に挑む、認知運動療法の世界への招待。
脳の中の身体を治療するリハビリとは。心身活動のすべてを総動員して人間再生に挑む、認知運動療法の世界への招待。
内容紹介・もくじなど
思うように動かない手足。しかし損傷しているのが脳の神経回路網であるなら、治療のターゲットは「中枢神経系の再生」である―。脳科学、身体の哲学、神経現象学、認知心理学、芸術、オートポイエーシスなど人間の知的・身体的・文化的創造力のすべてを総動員し、運動麻痺を被った心身の回復に挑む、イタリア発「脳を使うリハビリ=認知運動療法」の驚くべき世界。
もくじ情報:身体の声を聴け;第1部 思想から理論へ(リハビリテーション思想からの覚醒;運動療法のパラダイム転換;認知運動療法とは何か);第2部 脳の機構と病理(随意運動のメカニズム;脳の病理をどのように捉えるか);第3部 脳の中の身体を治療する(ホムンクルスの…(
続く
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思うように動かない手足。しかし損傷しているのが脳の神経回路網であるなら、治療のターゲットは「中枢神経系の再生」である―。脳科学、身体の哲学、神経現象学、認知心理学、芸術、オートポイエーシスなど人間の知的・身体的・文化的創造力のすべてを総動員し、運動麻痺を被った心身の回復に挑む、イタリア発「脳を使うリハビリ=認知運動療法」の驚くべき世界。
もくじ情報:身体の声を聴け;第1部 思想から理論へ(リハビリテーション思想からの覚醒;運動療法のパラダイム転換;認知運動療法とは何か);第2部 脳の機構と病理(随意運動のメカニズム;脳の病理をどのように捉えるか);第3部 脳の中の身体を治療する(ホムンクルスの機能回復;脳損傷により失われる身体表象;運動のシミュレーション ほか);リハビリテーションの未来のために
著者プロフィール
宮本 省三(ミヤモト ショウゾウ)
1958年、高知市生まれ。理学療法士。1981年高知医療学院理学療法学科卒業。1983年同学院講師。1990年イギリス・フランス・イタリアにて研修。1995年同学院学生部長。2004年イタリア・サルトルソ認知神経リハビリテーション・センターにて研修。2000年より日本認知運動療法研究会会長を務める。日本理学療法士協会会員。脳損傷患者のリハビリテーションを主な研究領域としている。1991年にイタリアの神経内科医カルロ・ペルフェッティ(Carlo Perfetti)氏の提唱する認知運動療法を日本に紹介し、以後、脳科学、身体哲学、認知科学の融合した運動機能回復訓練…(
続く
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宮本 省三(ミヤモト ショウゾウ)
1958年、高知市生まれ。理学療法士。1981年高知医療学院理学療法学科卒業。1983年同学院講師。1990年イギリス・フランス・イタリアにて研修。1995年同学院学生部長。2004年イタリア・サルトルソ認知神経リハビリテーション・センターにて研修。2000年より日本認知運動療法研究会会長を務める。日本理学療法士協会会員。脳損傷患者のリハビリテーションを主な研究領域としている。1991年にイタリアの神経内科医カルロ・ペルフェッティ(Carlo Perfetti)氏の提唱する認知運動療法を日本に紹介し、以後、脳科学、身体哲学、認知科学の融合した運動機能回復訓練を模索している。2005年には新しいリハビリテーション文化の構築を目指す「認知の樹プロジェクト」を提言し、セラピスト集団Azzurro(青)による舞台作品No.1「もし、身体の声が聴こえたら」を初演した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:身体の声を聴け;第1部 思想から理論へ(リハビリテーション思想からの覚醒;運動療法のパラダイム転換;認知運動療法とは何か);第2部 脳の機構と病理(随意運動のメカニズム;脳の病理をどのように捉えるか);第3部 脳の中の身体を治療する(ホムンクルスの…(続く)
もくじ情報:身体の声を聴け;第1部 思想から理論へ(リハビリテーション思想からの覚醒;運動療法のパラダイム転換;認知運動療法とは何か);第2部 脳の機構と病理(随意運動のメカニズム;脳の病理をどのように捉えるか);第3部 脳の中の身体を治療する(ホムンクルスの機能回復;脳損傷により失われる身体表象;運動のシミュレーション ほか);リハビリテーションの未来のために
1958年、高知市生まれ。理学療法士。1981年高知医療学院理学療法学科卒業。1983年同学院講師。1990年イギリス・フランス・イタリアにて研修。1995年同学院学生部長。2004年イタリア・サルトルソ認知神経リハビリテーション・センターにて研修。2000年より日本認知運動療法研究会会長を務める。日本理学療法士協会会員。脳損傷患者のリハビリテーションを主な研究領域としている。1991年にイタリアの神経内科医カルロ・ペルフェッティ(Carlo Perfetti)氏の提唱する認知運動療法を日本に紹介し、以後、脳科学、身体哲学、認知科学の融合した運動機能回復訓練…(続く)
1958年、高知市生まれ。理学療法士。1981年高知医療学院理学療法学科卒業。1983年同学院講師。1990年イギリス・フランス・イタリアにて研修。1995年同学院学生部長。2004年イタリア・サルトルソ認知神経リハビリテーション・センターにて研修。2000年より日本認知運動療法研究会会長を務める。日本理学療法士協会会員。脳損傷患者のリハビリテーションを主な研究領域としている。1991年にイタリアの神経内科医カルロ・ペルフェッティ(Carlo Perfetti)氏の提唱する認知運動療法を日本に紹介し、以後、脳科学、身体哲学、認知科学の融合した運動機能回復訓練を模索している。2005年には新しいリハビリテーション文化の構築を目指す「認知の樹プロジェクト」を提言し、セラピスト集団Azzurro(青)による舞台作品No.1「もし、身体の声が聴こえたら」を初演した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)