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出版社名:国書刊行会
出版年月:2006年7月
ISBN:978-4-336-04495-2
279,15P 23cm
金枝篇 呪術と宗教の研究 第4巻/死にゆく神/金枝篇-呪術と宗教の研究 4
J.G.フレイザー/著 神成利男/訳 石塚正英/監修
組合員価格 税込
8,883
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(通常価格 税込 9,350円)
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王はなぜ殺されるのか。健康が衰弱したり、一定の期間が終わると殺された王のほか、王の息子の供犠や樹霊の殺害をめぐる事例の数々。
王はなぜ殺されるのか。健康が衰弱したり、一定の期間が終わると殺された王のほか、王の息子の供犠や樹霊の殺害をめぐる事例の数々。
内容紹介・もくじなど
ネミの祭司はなぜ後継者に殺されなくてはならなかったのか。ギリシャ・ローマをはじめ、インド、アフリカ、アジア、ヨーロッパ各地の王位の継承や、王の息子の供犠、樹霊の殺害にまつわる儀礼を読み解き、王権の秘密に迫る。ジャンルを横断して現在を刺激し続ける不朽の名著。
もくじ情報:第1章 死ぬべき運命の神々;第2章 神なる王を殺すこと;第3章 伝説における王殺し;第4章 王の補給;5 一時的な王;6 王の息子の供犠;7 霊魂の継承;8 樹霊の殺害
ネミの祭司はなぜ後継者に殺されなくてはならなかったのか。ギリシャ・ローマをはじめ、インド、アフリカ、アジア、ヨーロッパ各地の王位の継承や、王の息子の供犠、樹霊の殺害にまつわる儀礼を読み解き、王権の秘密に迫る。ジャンルを横断して現在を刺激し続ける不朽の名著。
もくじ情報:第1章 死ぬべき運命の神々;第2章 神なる王を殺すこと;第3章 伝説における王殺し;第4章 王の補給;5 一時的な王;6 王の息子の供犠;7 霊魂の継承;8 樹霊の殺害
著者プロフィール
フレイザー,J.G.(フレイザー,J.G.)
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシャ・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき…(
続く
)
フレイザー,J.G.(フレイザー,J.G.)
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシャ・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき、人類学のみならず、T・S・エリオットやコンラッドをはじめとする文学や、映画・美術・社会学など様々なジャンルに影響を与えている。1941年没
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J.G.フレイザー/著 神成利男/訳 石塚正英/監修
もくじ情報:第1章 死ぬべき運命の神々;第2章 神なる王を殺すこと;第3章 伝説における王殺し;第4章 王の補給;5 一時的な王;6 王の息子の供犠;7 霊魂の継承;8 樹霊の殺害
もくじ情報:第1章 死ぬべき運命の神々;第2章 神なる王を殺すこと;第3章 伝説における王殺し;第4章 王の補給;5 一時的な王;6 王の息子の供犠;7 霊魂の継承;8 樹霊の殺害
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシャ・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき…(続く)
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシャ・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ。1890年に本書初版、1900年に同第2版、1911年に同第3版を刊行。古代ローマの金枝の伝説に端を発した研究は、呪術の原理、王の起源、タブー、農耕儀礼、スケープ・ゴート等をめぐる世界各地の習俗・伝説へと広がっていき、人類学のみならず、T・S・エリオットやコンラッドをはじめとする文学や、映画・美術・社会学など様々なジャンルに影響を与えている。1941年没