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マルクス思想
出版社名:新泉社
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-7877-0609-6
267P 20cm
マルクスのアクチュアリティ マルクスを再読する意味
植村邦彦/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
権威として祭り上げられた「20世紀のマルクス」ではなく、先の見通せない時代の中で悪戦苦闘を続けた「19世紀のマルクス」の歴史的・思想史的コンテクストを多角的に検証するなかから、21世紀におけるマルクス再読の意味をアクチュアルに考える。
もくじ情報:1 マルクスのアクチュアリティ(二一世紀にマルクスを再読する意味;「世界を変革すること」と「解釈すること」 ほか);2 歴史認識の方法(社会の建築術―「土台と上部構造」という隠喩の系譜;重層的決定と偶然性―あるいはアルチュセールの孤独 ほか);3 経済学批判の歴史的位置(ドイツ初期社会主義と経済学;マルクスとエンゲルスの経済学批判 ほか);4 21世…(
続く
)
権威として祭り上げられた「20世紀のマルクス」ではなく、先の見通せない時代の中で悪戦苦闘を続けた「19世紀のマルクス」の歴史的・思想史的コンテクストを多角的に検証するなかから、21世紀におけるマルクス再読の意味をアクチュアルに考える。
もくじ情報:1 マルクスのアクチュアリティ(二一世紀にマルクスを再読する意味;「世界を変革すること」と「解釈すること」 ほか);2 歴史認識の方法(社会の建築術―「土台と上部構造」という隠喩の系譜;重層的決定と偶然性―あるいはアルチュセールの孤独 ほか);3 経済学批判の歴史的位置(ドイツ初期社会主義と経済学;マルクスとエンゲルスの経済学批判 ほか);4 21世紀のマルクス論(二〇世紀のマルクス論;世紀転換期のマルクス研究―一九九八年から二〇〇三年まで ほか)
著者プロフィール
植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1952年愛知県生まれ。1981年一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。関西大学経済学部教授(社会思想史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1952年愛知県生まれ。1981年一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。関西大学経済学部教授(社会思想史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 マルクスのアクチュアリティ(二一世紀にマルクスを再読する意味;「世界を変革すること」と「解釈すること」 ほか);2 歴史認識の方法(社会の建築術―「土台と上部構造」という隠喩の系譜;重層的決定と偶然性―あるいはアルチュセールの孤独 ほか);3 経済学批判の歴史的位置(ドイツ初期社会主義と経済学;マルクスとエンゲルスの経済学批判 ほか);4 21世…(続く)
もくじ情報:1 マルクスのアクチュアリティ(二一世紀にマルクスを再読する意味;「世界を変革すること」と「解釈すること」 ほか);2 歴史認識の方法(社会の建築術―「土台と上部構造」という隠喩の系譜;重層的決定と偶然性―あるいはアルチュセールの孤独 ほか);3 経済学批判の歴史的位置(ドイツ初期社会主義と経済学;マルクスとエンゲルスの経済学批判 ほか);4 21世紀のマルクス論(二〇世紀のマルクス論;世紀転換期のマルクス研究―一九九八年から二〇〇三年まで ほか)