ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:平凡社
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-582-70352-8
231P 20cm
ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 世界システムの思想史
植村邦彦/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」―アンドレ・グンダー・フランク、サミール・アミン、イマニュエル・ウォーラーステイン、ジョヴァンニ・アリギ―とを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜学。近代世界のジレンマもつれた糸をいかに解くか。
もくじ情報:序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク;第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性;第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論;第3章 フランク―「低開発の発展」;第4章 アミン―「不等価交換」;第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」;第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」;終章 資本主義の終わりの始まり
ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」―アンドレ・グンダー・フランク、サミール・アミン、イマニュエル・ウォーラーステイン、ジョヴァンニ・アリギ―とを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜学。近代世界のジレンマもつれた糸をいかに解くか。
もくじ情報:序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク;第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性;第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論;第3章 フランク―「低開発の発展」;第4章 アミン―「不等価交換」;第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」;第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」;終章 資本主義の終わりの始まり
著者プロフィール
植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。現在、関西大学経済学部教授。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。現在、関西大学経済学部教授。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
敗北後の思想 ブロッホ グラムシ ライヒ
植村邦彦/著
カール・マルクス未来のプロジェクトを読む
植村邦彦/著
隠された奴隷制/集英社新書 0983
植村邦彦/著
壊れゆく資本主義をどう生きるか 人種・国民・階級2.0
若森章孝/著 植村邦彦/著
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日 初版/平凡社ライブラリー 649
カール・マルクス/著 植村邦彦/訳 柄谷行人/付論
マルクスのアクチュアリティ マルクスを再読する意味
植村邦彦/著
シュルツとマルクス 「近代」の自己認識
植村邦彦/著
もくじ情報:序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク;第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性;第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論;第3章 フランク―「低開発の発展」;第4章 アミン―「不等価交換」;第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」;第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」;終章 資本主義の終わりの始まり
もくじ情報:序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク;第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性;第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論;第3章 フランク―「低開発の発展」;第4章 アミン―「不等価交換」;第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」;第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」;終章 資本主義の終わりの始まり