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出版社名:角川春樹事務所
出版年月:2006年11月
ISBN:978-4-7584-3263-4
221P 16cm
新美南吉童話集/ハルキ文庫 に6-1
新美南吉/著
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内容紹介・もくじなど
いたずら好きの小ぎつね“ごん”と兵十の心の交流を描いた「ごん狐」、ある日、背中の殻のなかに悲しみがいっぱいに詰まっていることに気づいてしまった「でんでんむしのかなしみ」など、子どもから大人まで愉しめる全20話を収録した、胸がいっぱいになる名作アンソロジー。
いたずら好きの小ぎつね“ごん”と兵十の心の交流を描いた「ごん狐」、ある日、背中の殻のなかに悲しみがいっぱいに詰まっていることに気づいてしまった「でんでんむしのかなしみ」など、子どもから大人まで愉しめる全20話を収録した、胸がいっぱいになる名作アンソロジー。
著者プロフィール
新美 南吉(ニイミ ナンキチ)
1913年、愛知県半田市に生まれる。1932年、東京外国語学校(現・東京外国語大学)に入学。この年、童話雑誌「赤い鳥」に「ごんぎつね」が掲載される。1936年、東京土産品協会に勤めるも、喀血のため帰郷。代用教員を経て、安城高等女学校の教諭となる。1943年、30歳の誕生日を目前にして、結核により逝去。作品が認められたのは、死後10年以上経ってからである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新美 南吉(ニイミ ナンキチ)
1913年、愛知県半田市に生まれる。1932年、東京外国語学校(現・東京外国語大学)に入学。この年、童話雑誌「赤い鳥」に「ごんぎつね」が掲載される。1936年、東京土産品協会に勤めるも、喀血のため帰郷。代用教員を経て、安城高等女学校の教諭となる。1943年、30歳の誕生日を目前にして、結核により逝去。作品が認められたのは、死後10年以上経ってからである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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