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生活人新書
出版社名:NHK出版
出版年月:2006年11月
ISBN:978-4-14-088202-3
213P 18cm
脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める/生活人新書 202
築山節/著
組合員価格 税込
732
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(通常価格 税込 770円)
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「冴えた脳」を取り戻すために必要なのは、時折の脳トレではなく、生活改善です。
足・手・口を動かす、試験を受けている状態を持つ、睡眠中の「整理力」を利用する…
脳の働きを高めるための、すぐに実行できて有効性が高い15の習慣を紹介します。
「冴えた脳」を取り戻すために必要なのは、時折の脳トレではなく、生活改善です。
足・手・口を動かす、試験を受けている状態を持つ、睡眠中の「整理力」を利用する…
脳の働きを高めるための、すぐに実行できて有効性が高い15の習慣を紹介します。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ぼんやり頭をスッキリ晴らす!何となく記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を改善させるために、すぐ始められる15の習慣 。
最近、何となく頭がぼんやりしている―。記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を治すために必要なのは、たまに行う脳トレーニングではなく、生活の改善である。『フリーズする脳』で現代人の脳に警鐘を鳴らした著者が、すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく示す。
もくじ情報:生活の原点をつくる―脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口を…(
続く
)
内容紹介:ぼんやり頭をスッキリ晴らす!何となく記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を改善させるために、すぐ始められる15の習慣 。
最近、何となく頭がぼんやりしている―。記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を治すために必要なのは、たまに行う脳トレーニングではなく、生活の改善である。『フリーズする脳』で現代人の脳に警鐘を鳴らした著者が、すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく示す。
もくじ情報:生活の原点をつくる―脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口をよく動かそう;集中力を高める―生活のどこかに「試験を受けている状態」を持とう;睡眠の意義―夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう;脳の持続力を高める―家事こそ「脳トレ」。雑用を積極的にこなそう;問題解決能力を高める―自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう;思考の整理―忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう;注意力を高める―意識して目をよく動かそう。耳から情報を取ろう;記憶力を高める―「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう;話す力を高める―メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう;表現を豊かにする―「たとえ話」を混ぜながら、相手の身になって話そう;脳を健康に保つ食事―脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう;脳の健康診断―定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックしよう;脳の自己管理―「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大切にしよう;創造力を高める―ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチにしよう;意欲を高める―人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう;高次脳機能ドックの検査―最低限の脳機能を衰えさせていないか確認しよう
著者プロフィール
築山 節(ツキヤマ タカシ)
1950年、愛知県生まれ。日本大学大学院医学研究科卒業。埼玉県立小児医療センター脳神経外科医長、財団法人河野臨床医学研究所附属第三北品川病院長を経て、同財団理事長。医学博士。脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
築山 節(ツキヤマ タカシ)
1950年、愛知県生まれ。日本大学大学院医学研究科卒業。埼玉県立小児医療センター脳神経外科医長、財団法人河野臨床医学研究所附属第三北品川病院長を経て、同財団理事長。医学博士。脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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