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方言
出版社名:明治書院
出版年月:2007年2月
ISBN:978-4-625-43400-6
264P 21cm
ケセン語の世界
山浦玄嗣/著
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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気仙地方と呼ばれる岩手県沿岸南部の大船渡市などで使われることばをケセン語と名づけ、総合的、体系的な研究を紹介する。
気仙地方と呼ばれる岩手県沿岸南部の大船渡市などで使われることばをケセン語と名づけ、総合的、体系的な研究を紹介する。
内容紹介・もくじなど
リアス式海岸の美しい岩手県沿岸南部を気仙地方という。現在の行政区分では大船渡市、陸前高田市、気仙郡住田町、釜石市に編入された旧・唐丹村がこれに含まれる。藩政時代には仙台藩の北のはずれで盛岡藩と藩境を接していた。気仙方言をケセン語と呼んで、1つの独立言語のごとくにみなし、その総合的な研究を試みた。
もくじ情報:ケセン文字;ケセン仮名;ケセン語詞辞分類;隠詞と隠辞;動体詞;副辞;主詞と従詞;述辞dar/tar;複合動用詞;用言性接尾素〔ほか〕
リアス式海岸の美しい岩手県沿岸南部を気仙地方という。現在の行政区分では大船渡市、陸前高田市、気仙郡住田町、釜石市に編入された旧・唐丹村がこれに含まれる。藩政時代には仙台藩の北のはずれで盛岡藩と藩境を接していた。気仙方言をケセン語と呼んで、1つの独立言語のごとくにみなし、その総合的な研究を試みた。
もくじ情報:ケセン文字;ケセン仮名;ケセン語詞辞分類;隠詞と隠辞;動体詞;副辞;主詞と従詞;述辞dar/tar;複合動用詞;用言性接尾素〔ほか〕
著者プロフィール
山浦 玄嗣(ヤマウラ ハルツグ)
医学博士。1940年生まれ。岩手県気仙郡越喜来村および盛町に育つ。1966年東北大学医学部卒。1981年東北大学抗酸菌病研究所放射線医学部門助教授。1975年ごろから故郷気仙地方の言語をケセン語としてとらえ、その総合的研究に余暇を捧げた。1986年故郷大船渡市盛町で山浦医院を開業し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山浦 玄嗣(ヤマウラ ハルツグ)
医学博士。1940年生まれ。岩手県気仙郡越喜来村および盛町に育つ。1966年東北大学医学部卒。1981年東北大学抗酸菌病研究所放射線医学部門助教授。1975年ごろから故郷気仙地方の言語をケセン語としてとらえ、その総合的研究に余暇を捧げた。1986年故郷大船渡市盛町で山浦医院を開業し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ケセン文字;ケセン仮名;ケセン語詞辞分類;隠詞と隠辞;動体詞;副辞;主詞と従詞;述辞dar/tar;複合動用詞;用言性接尾素〔ほか〕
もくじ情報:ケセン文字;ケセン仮名;ケセン語詞辞分類;隠詞と隠辞;動体詞;副辞;主詞と従詞;述辞dar/tar;複合動用詞;用言性接尾素〔ほか〕
医学博士。1940年生まれ。岩手県気仙郡越喜来村および盛町に育つ。1966年東北大学医学部卒。1981年東北大学抗酸菌病研究所放射線医学部門助教授。1975年ごろから故郷気仙地方の言語をケセン語としてとらえ、その総合的研究に余暇を捧げた。1986年故郷大船渡市盛町で山浦医院を開業し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
医学博士。1940年生まれ。岩手県気仙郡越喜来村および盛町に育つ。1966年東北大学医学部卒。1981年東北大学抗酸菌病研究所放射線医学部門助教授。1975年ごろから故郷気仙地方の言語をケセン語としてとらえ、その総合的研究に余暇を捧げた。1986年故郷大船渡市盛町で山浦医院を開業し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)