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日本の現代思想
出版社名:以文社
出版年月:2008年7月
ISBN:978-4-7531-0264-8
238P 20cm
憂鬱な国/憂鬱な暴力 精神分析的日本イデオロギー論
小林敏明/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
戦争体験の風化に反比例するかのように、いま・なぜ“戦争と罪責”の問題が浮上してくるのか?精神病理学を専門とする著者が、“近代性と感情”という視座から日本思想史の読み直しを試みる。
もくじ情報:戦争と罪責意識について;第1部 メランコリーと暴力(戦争とメランコリー―アインシュタイン・フロイト往復書簡に寄せて;負い目あるいは権力意識の発生―ニーチェからフーコーへ);第2部 戦後天皇制をめぐって(無のレトック―日本的イデオロギーの一原型・和辻哲郎;憂鬱な国―三島由紀夫「文化防衛論」を再読する);第3部 アジアの近代(ナショナリズムにおける感情の問題―孫歌『アジアを語ることのジレンマ』との対話の試み;…(
続く
)
戦争体験の風化に反比例するかのように、いま・なぜ“戦争と罪責”の問題が浮上してくるのか?精神病理学を専門とする著者が、“近代性と感情”という視座から日本思想史の読み直しを試みる。
もくじ情報:戦争と罪責意識について;第1部 メランコリーと暴力(戦争とメランコリー―アインシュタイン・フロイト往復書簡に寄せて;負い目あるいは権力意識の発生―ニーチェからフーコーへ);第2部 戦後天皇制をめぐって(無のレトック―日本的イデオロギーの一原型・和辻哲郎;憂鬱な国―三島由紀夫「文化防衛論」を再読する);第3部 アジアの近代(ナショナリズムにおける感情の問題―孫歌『アジアを語ることのジレンマ』との対話の試み;「近代の超克」とは何か―日本近代思想史への一視角)
著者プロフィール
小林 敏明(コバヤシ トシアキ)
1948年生まれ。ベルリン自由大学学位取得、ライプツィヒ大学教授資格取得を経て、ライプツィヒ大学東アジア研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 敏明(コバヤシ トシアキ)
1948年生まれ。ベルリン自由大学学位取得、ライプツィヒ大学教授資格取得を経て、ライプツィヒ大学東アジア研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:戦争と罪責意識について;第1部 メランコリーと暴力(戦争とメランコリー―アインシュタイン・フロイト往復書簡に寄せて;負い目あるいは権力意識の発生―ニーチェからフーコーへ);第2部 戦後天皇制をめぐって(無のレトック―日本的イデオロギーの一原型・和辻哲郎;憂鬱な国―三島由紀夫「文化防衛論」を再読する);第3部 アジアの近代(ナショナリズムにおける感情の問題―孫歌『アジアを語ることのジレンマ』との対話の試み;…(続く)
もくじ情報:戦争と罪責意識について;第1部 メランコリーと暴力(戦争とメランコリー―アインシュタイン・フロイト往復書簡に寄せて;負い目あるいは権力意識の発生―ニーチェからフーコーへ);第2部 戦後天皇制をめぐって(無のレトック―日本的イデオロギーの一原型・和辻哲郎;憂鬱な国―三島由紀夫「文化防衛論」を再読する);第3部 アジアの近代(ナショナリズムにおける感情の問題―孫歌『アジアを語ることのジレンマ』との対話の試み;「近代の超克」とは何か―日本近代思想史への一視角)