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政治学
出版社名:未来社
出版年月:2009年11月
ISBN:978-4-624-01180-2
356P 20cm
討議と人権 ハーバーマスの討議理論における正統性の問題
内村博信/著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:P・スローターダイク、K・ギュンター、A・ヴェルマー、R・アレクシー、そしてJ・デリダらの批判をとりいれながら、ハーバーマスの「世界市民法」の概念を構築する討議理論と人権との関係を論じる。国家とは、法とは、道徳とはなにか。グローバル化が進む世界に潜むアポリアを見極め、リベラル民主主義をラディカルに問い直す。
グローバル化が進む世界に潜むアポリアを見極めながら、ハーバーマスの「世界市民法」の概念を構築する討議理論と人権の関係を糾す。「人権政治」のありようを描く労作。
もくじ情報:第1章 法と道徳(道徳規範の「討議理論」的根拠づけ;「根拠づけ」の討議と「適用」の討議 ほか);第2章 基本…(
続く
)
内容紹介:P・スローターダイク、K・ギュンター、A・ヴェルマー、R・アレクシー、そしてJ・デリダらの批判をとりいれながら、ハーバーマスの「世界市民法」の概念を構築する討議理論と人権との関係を論じる。国家とは、法とは、道徳とはなにか。グローバル化が進む世界に潜むアポリアを見極め、リベラル民主主義をラディカルに問い直す。
グローバル化が進む世界に潜むアポリアを見極めながら、ハーバーマスの「世界市民法」の概念を構築する討議理論と人権の関係を糾す。「人権政治」のありようを描く労作。
もくじ情報:第1章 法と道徳(道徳規範の「討議理論」的根拠づけ;「根拠づけ」の討議と「適用」の討議 ほか);第2章 基本権の討議理論的根拠づけとその循環的構造(私的自律と公的自律、「手続き主義的法パラダイム」;基本権の討議理論的根拠づけ ほか);第3章 民主主義と基本権(「市民」としての権利と「人間」としての権利;自由主義的基本権論と民主主義的基本権論 ほか);第4章 世界市民法と人権(法的義務化、権利主体としての個人の地位、新たな歴史哲学;多層的システム、補完性原理、国際法の立憲化 ほか);第5章 正統性と人権の概念(市民資格のアポリア;政治的自由のアポリア ほか)
著者プロフィール
内村 博信(ウチムラ ヒロノブ)
1958年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、千葉大学法経学部教授。専攻はドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内村 博信(ウチムラ ヒロノブ)
1958年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、千葉大学法経学部教授。専攻はドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 法と道徳(道徳規範の「討議理論」的根拠づけ;「根拠づけ」の討議と「適用」の討議 ほか);第2章 基本…(続く)
グローバル化が進む世界に潜むアポリアを見極めながら、ハーバーマスの「世界市民法」の概念を構築する討議理論と人権の関係を糾す。「人権政治」のありようを描く労作。
もくじ情報:第1章 法と道徳(道徳規範の「討議理論」的根拠づけ;「根拠づけ」の討議と「適用」の討議 ほか);第2章 基本権の討議理論的根拠づけとその循環的構造(私的自律と公的自律、「手続き主義的法パラダイム」;基本権の討議理論的根拠づけ ほか);第3章 民主主義と基本権(「市民」としての権利と「人間」としての権利;自由主義的基本権論と民主主義的基本権論 ほか);第4章 世界市民法と人権(法的義務化、権利主体としての個人の地位、新たな歴史哲学;多層的システム、補完性原理、国際法の立憲化 ほか);第5章 正統性と人権の概念(市民資格のアポリア;政治的自由のアポリア ほか)