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哲学・思想
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日本の哲学・思想一般(事典・概論)
出版社名:未來社
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-624-01186-4
244P 20cm
ベンヤミン危機の思考 批評理論から歴史哲学へ
内村博信/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
破壊的暴力へとその身を曝すことによってのみ“生”は束縛から解放される。あらかじめ決定された現在を否定し、精神のアクチュアリティを救うために“批判=批評”は何を為すべきか。アドルノ、デリダ、アガンベンらの議論も捉えきれなかった若きベンヤミンの目眩く思考を追う。
もくじ情報:第1章 芸術批評の理論と作品の概念(“詩作されたもの”の概念;“神話的なもの”の概念;芸術批評の理論);第2章 法の概念と近代悲劇(法と法の力;ギリシア悲劇と近代悲劇における運命の概念;正義と“神的なもの”の概念);第3章 言語理論と歴史哲学(伝達可能性の逆説性と表現の潜在性;固有名と翻訳可能性;歴史記述の方法としての理念論)…(
続く
)
破壊的暴力へとその身を曝すことによってのみ“生”は束縛から解放される。あらかじめ決定された現在を否定し、精神のアクチュアリティを救うために“批判=批評”は何を為すべきか。アドルノ、デリダ、アガンベンらの議論も捉えきれなかった若きベンヤミンの目眩く思考を追う。
もくじ情報:第1章 芸術批評の理論と作品の概念(“詩作されたもの”の概念;“神話的なもの”の概念;芸術批評の理論);第2章 法の概念と近代悲劇(法と法の力;ギリシア悲劇と近代悲劇における運命の概念;正義と“神的なもの”の概念);第3章 言語理論と歴史哲学(伝達可能性の逆説性と表現の潜在性;固有名と翻訳可能性;歴史記述の方法としての理念論);終章 批判=批評と歴史哲学
著者プロフィール
内村 博信(ウチムラ ヒロノブ)
1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、千葉大学法経学部教授。専攻はドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内村 博信(ウチムラ ヒロノブ)
1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、千葉大学法経学部教授。専攻はドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 芸術批評の理論と作品の概念(“詩作されたもの”の概念;“神話的なもの”の概念;芸術批評の理論);第2章 法の概念と近代悲劇(法と法の力;ギリシア悲劇と近代悲劇における運命の概念;正義と“神的なもの”の概念);第3章 言語理論と歴史哲学(伝達可能性の逆説性と表現の潜在性;固有名と翻訳可能性;歴史記述の方法としての理念論);終章 批判=批評と歴史哲学