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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-623-05391-9
281P 26cm
MINERVA社会福祉士養成テキストブック 3/ソーシャルワークの理論と方法 1/MINERVA社会福祉士養成テキスト 3
岩田正美/監修 大橋謙策/監修 白澤政和/監修/岩間伸之/編著 白澤政和/編著 福山和女/編著
組合員価格 税込 2,926
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:時代の要請により、現在,ソーシャルワーカーは、「地域を基盤とした総合的かつ包括的な相談援助」を求められている。;本書は、ジェネラリストソーシャルワークの視点に基づき、個別の方法論のみの解説にとどまらないミクロ・メゾ・マクロの各レベルにおける支援の根底にある「共通の理論や方法」を解説することを目的に編集された「ソーシャルワークの基礎」を理解できる内容となっている。
もくじ情報:ソーシャルワークの理論と方法とは;地域を基盤としたソーシャルワーク(総合的かつ包括的な相談援助)の視点;導入期;アセスメント(事前評価);支援計画の作成と実施;評価・終結;ソーシャルワークの実践モデル;ソーシャル…(続く
内容紹介:時代の要請により、現在,ソーシャルワーカーは、「地域を基盤とした総合的かつ包括的な相談援助」を求められている。;本書は、ジェネラリストソーシャルワークの視点に基づき、個別の方法論のみの解説にとどまらないミクロ・メゾ・マクロの各レベルにおける支援の根底にある「共通の理論や方法」を解説することを目的に編集された「ソーシャルワークの基礎」を理解できる内容となっている。
もくじ情報:ソーシャルワークの理論と方法とは;地域を基盤としたソーシャルワーク(総合的かつ包括的な相談援助)の視点;導入期;アセスメント(事前評価);支援計画の作成と実施;評価・終結;ソーシャルワークの実践モデル;ソーシャルワークの方法;「総合的かつ包括的なソーシャルワーク」をめぐるこれからの課題
著者プロフィール
岩間 伸之(イワマ ノブユキ)
1999年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期修了。現在、大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授。社会福祉学博士。社会福祉士
岩間 伸之(イワマ ノブユキ)
1999年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期修了。現在、大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授。社会福祉学博士。社会福祉士

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