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出版社名:ドメス出版
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-8107-0740-3
222P 20cm
「食」その伝統と未来 食の文化シンポジウム2009/’09 食の文化シンポジウム
熊倉功夫/編
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
崩れる家庭の食卓風景。世界をまきこみ刻々と変わる食の状況のなかで、いま求められるものは何か。日本の歴史をふまえ、世界からの報告をまじえて食の伝統をとらえなおし、未来への示唆を探る(財)味の素食の文化センター20周年記念シンポジウムの全記録。
もくじ情報:序―食の変化は進歩か堕落か;第1部 基調講演(私たちはこれまで何を食べてきたのか―日本の伝統的な食文化と今後の日本の食;私たちはこれから何をどう食べていこうとしているのか―世界を食べる、世界とつながる);第2部 パネルディスカッション(日本の伝統食と未来―経済成長がもたらした食の多様化のなかで;食と共食主義―飲食人類学の指向点;フランスの食の行…(
続く
)
崩れる家庭の食卓風景。世界をまきこみ刻々と変わる食の状況のなかで、いま求められるものは何か。日本の歴史をふまえ、世界からの報告をまじえて食の伝統をとらえなおし、未来への示唆を探る(財)味の素食の文化センター20周年記念シンポジウムの全記録。
もくじ情報:序―食の変化は進歩か堕落か;第1部 基調講演(私たちはこれまで何を食べてきたのか―日本の伝統的な食文化と今後の日本の食;私たちはこれから何をどう食べていこうとしているのか―世界を食べる、世界とつながる);第2部 パネルディスカッション(日本の伝統食と未来―経済成長がもたらした食の多様化のなかで;食と共食主義―飲食人類学の指向点;フランスの食の行方;アラブの食文化―伝統とその未来);第3部 特別寄稿(食の文化シンポジウム・フォーラムとわたし)
著者プロフィール
熊倉 功夫(クマクラ イサオ)
1943年生まれ。東京教育大学文学部卒業。文学博士。専門領域は日本文化史。筑波大学教授、国立民族学博物館教授をへて、現在、林原美術館館長、静岡文化芸術大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊倉 功夫(クマクラ イサオ)
1943年生まれ。東京教育大学文学部卒業。文学博士。専門領域は日本文化史。筑波大学教授、国立民族学博物館教授をへて、現在、林原美術館館長、静岡文化芸術大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序―食の変化は進歩か堕落か;第1部 基調講演(私たちはこれまで何を食べてきたのか―日本の伝統的な食文化と今後の日本の食;私たちはこれから何をどう食べていこうとしているのか―世界を食べる、世界とつながる);第2部 パネルディスカッション(日本の伝統食と未来―経済成長がもたらした食の多様化のなかで;食と共食主義―飲食人類学の指向点;フランスの食の行方;アラブの食文化―伝統とその未来);第3部 特別寄稿(食の文化シンポジウム・フォーラムとわたし)