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医学一般
出版社名:中外医学社
出版年月:2010年12月
ISBN:978-4-498-00998-1
260P 19cm
医者を続けるということ
小鷹昌明/著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:矛盾あふれる医療現場にあり,医師がバーンアウトすることなく,モチベーションを維持して生き抜いていくには何が必要なのだろうか? 医師による,医師のためのメッセージ
“病院(びょういん)”は“病(院職)員(びょういん)”で溢れている…。『医者になってどうする!』の著者が、晴れて医学生となり、希望と情熱にもえる若者に向け、改めて病院の厳しい現実を切々と説く。矛盾あふれる医療現場にあって、バーンアウトすることなく、モチベーションを維持して医師として生き抜いていくには何が必要なのだろうか?本書には、そのヒントがつまっている。医師による、医師のためのメッセージ。
もくじ情報:第1章 医師の思考的…(
続く
)
内容紹介:矛盾あふれる医療現場にあり,医師がバーンアウトすることなく,モチベーションを維持して生き抜いていくには何が必要なのだろうか? 医師による,医師のためのメッセージ
“病院(びょういん)”は“病(院職)員(びょういん)”で溢れている…。『医者になってどうする!』の著者が、晴れて医学生となり、希望と情熱にもえる若者に向け、改めて病院の厳しい現実を切々と説く。矛盾あふれる医療現場にあって、バーンアウトすることなく、モチベーションを維持して医師として生き抜いていくには何が必要なのだろうか?本書には、そのヒントがつまっている。医師による、医師のためのメッセージ。
もくじ情報:第1章 医師の思考的切り抜け術を伝授する!(まずは、書籍を執筆し続ける理由:少し長い私の思い;医療訴訟については何度となく言っておきたい ほか);第2章 日本の医療の流れにおける医師哲学(温かい仕事;失われた医療十年 ほか);第3章 医師でも男女について語れ!(働く女性論;女医のJOYを目指せ ほか);第4章 これからの医療の行方(現場の声を届けるということは?;医療制度なんて変えてしまえ! ほか)
著者プロフィール
小鷹 昌明(オダカ マサアキ)
獨協医科大学病院神経内科講師。医学博士、日本神経学会神経内科専門医・指導医。1967年埼玉県生まれ。1993年獨協医科大学医学部卒業。同大学病院神経内科で研修後、博士課程、助手を経て2001年より英国グラスゴー大学に留学。現在、再び獨協医科大学病院神経内科に講師として勤務。専門は免疫性末梢神経疾患の病態および治療。神経内科病棟医長と医局長とを歴任し、「今、医療者は何を考え、どうするべきか!」を信条として、現場から医療状況を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小鷹 昌明(オダカ マサアキ)
獨協医科大学病院神経内科講師。医学博士、日本神経学会神経内科専門医・指導医。1967年埼玉県生まれ。1993年獨協医科大学医学部卒業。同大学病院神経内科で研修後、博士課程、助手を経て2001年より英国グラスゴー大学に留学。現在、再び獨協医科大学病院神経内科に講師として勤務。専門は免疫性末梢神経疾患の病態および治療。神経内科病棟医長と医局長とを歴任し、「今、医療者は何を考え、どうするべきか!」を信条として、現場から医療状況を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 医師の思考的…(続く)
“病院(びょういん)”は“病(院職)員(びょういん)”で溢れている…。『医者になってどうする!』の著者が、晴れて医学生となり、希望と情熱にもえる若者に向け、改めて病院の厳しい現実を切々と説く。矛盾あふれる医療現場にあって、バーンアウトすることなく、モチベーションを維持して医師として生き抜いていくには何が必要なのだろうか?本書には、そのヒントがつまっている。医師による、医師のためのメッセージ。
もくじ情報:第1章 医師の思考的切り抜け術を伝授する!(まずは、書籍を執筆し続ける理由:少し長い私の思い;医療訴訟については何度となく言っておきたい ほか);第2章 日本の医療の流れにおける医師哲学(温かい仕事;失われた医療十年 ほか);第3章 医師でも男女について語れ!(働く女性論;女医のJOYを目指せ ほか);第4章 これからの医療の行方(現場の声を届けるということは?;医療制度なんて変えてしまえ! ほか)