ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
医学一般
>
医学一般
出版社名:中外医学社
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-498-04810-2
209P 19cm
原発に一番近い病院
小鷹昌明/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『医者になってどうする!』から4年.大学病院准教授の職を辞し,南相馬市立総合病院に赴いた著者が綴る福島での春夏秋冬.未だ続く被災地の苦悩と,人々の息遣いを伝える
もくじ情報:第1章 福島に行くまで(東日本大震災発生から一ヵ月間で考えたこと;原子力からの希望―福島を初めて訪問して ほか);第2章 福島での「春」(福島での意味とは?;福島で足りないもの ほか);第3章 福島での「夏」(福島を語るということ;南相馬市に日産“リーフ”がやってくる ほか);第4章 福島での「秋」(南相馬の市立病院で研修ってどうよ!;被災地での恋ノハナシ ほか);第5章 福島での「冬」(「言わない善意」より、「…(
続く
)
内容紹介:『医者になってどうする!』から4年.大学病院准教授の職を辞し,南相馬市立総合病院に赴いた著者が綴る福島での春夏秋冬.未だ続く被災地の苦悩と,人々の息遣いを伝える
もくじ情報:第1章 福島に行くまで(東日本大震災発生から一ヵ月間で考えたこと;原子力からの希望―福島を初めて訪問して ほか);第2章 福島での「春」(福島での意味とは?;福島で足りないもの ほか);第3章 福島での「夏」(福島を語るということ;南相馬市に日産“リーフ”がやってくる ほか);第4章 福島での「秋」(南相馬の市立病院で研修ってどうよ!;被災地での恋ノハナシ ほか);第5章 福島での「冬」(「言わない善意」より、「行動する偽善」;忘年会 ほか)
著者プロフィール
小鷹 昌明(オダカ マサアキ)
南相馬市立総合病院・神経内科。神経内科専門(指導)医・医学博士・エッセイスト。1967年埼玉県に生まれ、1993年獨協医科大学医学部を卒業。同大学病院神経内科にて19年間勤務の後、2012年に退職。現在、南相馬市立総合病院に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小鷹 昌明(オダカ マサアキ)
南相馬市立総合病院・神経内科。神経内科専門(指導)医・医学博士・エッセイスト。1967年埼玉県に生まれ、1993年獨協医科大学医学部を卒業。同大学病院神経内科にて19年間勤務の後、2012年に退職。現在、南相馬市立総合病院に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
〈ものを書く〉ことについて考える
小鷹昌明/著
被災地で生き方を変えた医者の話
小鷹昌明/著
医者が大学を辞めるとき
小鷹昌明/著
医者を続けるということ
小鷹昌明/著
医者になってどうする!
小鷹昌明/著
もくじ情報:第1章 福島に行くまで(東日本大震災発生から一ヵ月間で考えたこと;原子力からの希望―福島を初めて訪問して ほか);第2章 福島での「春」(福島での意味とは?;福島で足りないもの ほか);第3章 福島での「夏」(福島を語るということ;南相馬市に日産“リーフ”がやってくる ほか);第4章 福島での「秋」(南相馬の市立病院で研修ってどうよ!;被災地での恋ノハナシ ほか);第5章 福島での「冬」(「言わない善意」より、「…(続く)
もくじ情報:第1章 福島に行くまで(東日本大震災発生から一ヵ月間で考えたこと;原子力からの希望―福島を初めて訪問して ほか);第2章 福島での「春」(福島での意味とは?;福島で足りないもの ほか);第3章 福島での「夏」(福島を語るということ;南相馬市に日産“リーフ”がやってくる ほか);第4章 福島での「秋」(南相馬の市立病院で研修ってどうよ!;被災地での恋ノハナシ ほか);第5章 福島での「冬」(「言わない善意」より、「行動する偽善」;忘年会 ほか)