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刑事訴訟法
出版社名:国際書院
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-87791-215-4
269P 21cm
東アジアにおける市民の刑事司法参加
後藤昭/編
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日・中・韓における「市民の刑事司法参加」を論じた本書は、(1)制度の生成、(2)機能、(3)政治哲学、(4)法文化としての刑事司法、といった側面から光を当て、各国の違いと共通項を見出し制度の今後の充実を促す。
日・中・韓における「市民の刑事司法参加」を論じた本書は、制度の生成、機能、政治哲学、法文化としての刑事司法、といった側面から光を当て、各国の違いと共通項を見出し制度の今後の充実を促す。
もくじ情報:第1部 刑事司法参加制度の生成―法継受の側面と創造の側面(裁判員制度とその誕生―法の継受と創造の観点から;国民参与裁判制度の概要と成立の経緯 ほか);第2部 刑事司法参加の機能―市民…(
続く
)
内容紹介:日・中・韓における「市民の刑事司法参加」を論じた本書は、(1)制度の生成、(2)機能、(3)政治哲学、(4)法文化としての刑事司法、といった側面から光を当て、各国の違いと共通項を見出し制度の今後の充実を促す。
日・中・韓における「市民の刑事司法参加」を論じた本書は、制度の生成、機能、政治哲学、法文化としての刑事司法、といった側面から光を当て、各国の違いと共通項を見出し制度の今後の充実を促す。
もくじ情報:第1部 刑事司法参加制度の生成―法継受の側面と創造の側面(裁判員制度とその誕生―法の継受と創造の観点から;国民参与裁判制度の概要と成立の経緯 ほか);第2部 刑事司法参加の機能―市民参加が刑事司法にもたらすもの(刑事司法における裁判員制度の機能―裁判員は刑事裁判に何をもたらすか;刑事司法の中での国民参与裁判制度の機能 ほか);第3部 刑事司法参加の政治哲学―市民参加の思想と憲法的位置(国民の司法参加の理念と裁判員制度―憲法学の観点から;国民参与裁判制度と政治的空間としての法廷 ほか);第4部 法文化としての刑事司法参加―市民の意識と法律家の意識(法文化としての刑事司法参加;韓国における陪審員裁判の導入と施行―司法改革の文脈の中で ほか)
著者プロフィール
後藤 昭(ゴトウ アキラ)
一橋大学大学院法学研究科教授、刑事法。1950年11月生まれ。1973年一橋大学法学部卒業。1976年弁護士登録。1983年東京大学法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。1984年千葉大学法経学部助教授。1999年一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 昭(ゴトウ アキラ)
一橋大学大学院法学研究科教授、刑事法。1950年11月生まれ。1973年一橋大学法学部卒業。1976年弁護士登録。1983年東京大学法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。1984年千葉大学法経学部助教授。1999年一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日・中・韓における「市民の刑事司法参加」を論じた本書は、制度の生成、機能、政治哲学、法文化としての刑事司法、といった側面から光を当て、各国の違いと共通項を見出し制度の今後の充実を促す。
もくじ情報:第1部 刑事司法参加制度の生成―法継受の側面と創造の側面(裁判員制度とその誕生―法の継受と創造の観点から;国民参与裁判制度の概要と成立の経緯 ほか);第2部 刑事司法参加の機能―市民…(続く)
日・中・韓における「市民の刑事司法参加」を論じた本書は、制度の生成、機能、政治哲学、法文化としての刑事司法、といった側面から光を当て、各国の違いと共通項を見出し制度の今後の充実を促す。
もくじ情報:第1部 刑事司法参加制度の生成―法継受の側面と創造の側面(裁判員制度とその誕生―法の継受と創造の観点から;国民参与裁判制度の概要と成立の経緯 ほか);第2部 刑事司法参加の機能―市民参加が刑事司法にもたらすもの(刑事司法における裁判員制度の機能―裁判員は刑事裁判に何をもたらすか;刑事司法の中での国民参与裁判制度の機能 ほか);第3部 刑事司法参加の政治哲学―市民参加の思想と憲法的位置(国民の司法参加の理念と裁判員制度―憲法学の観点から;国民参与裁判制度と政治的空間としての法廷 ほか);第4部 法文化としての刑事司法参加―市民の意識と法律家の意識(法文化としての刑事司法参加;韓国における陪審員裁判の導入と施行―司法改革の文脈の中で ほか)