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労働法一般
出版社名:信山社
出版年月:2011年3月
ISBN:978-4-7972-1964-7
500P 22cm
労働者人格権の研究 角田邦重先生古稀記念 上巻
山田省三/編 石井保雄/編
組合員価格 税込
12,540
円
(通常価格 税込 13,200円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
普遍的テーマから最新の課題まで、職場における労働者人格権の現状を40名の執筆で総合的に検討。
もくじ情報:第1章 労働者人格権の総論的課題(労働者人格権の射程;労働法学における新たな法思想「社会的包摂」の可能性;公法・私法一元論と団結権・人格権―団結活動に対抗的な業務命令をめぐる判例を素材として;ディーセント・ワークと労働者人格権―特に女性労働者に焦点をあてて;法的パターナリズムと労働者保護―ドイツの議論を中心に ほか);第2章 労働契約と労働者人格権(労働者の人格的利益と差止請求;ドイツ労働法における集団自治と契約自治;契約の自由と競業避止義務について―イギリス法における営業の自由と営業制限…(
続く
)
普遍的テーマから最新の課題まで、職場における労働者人格権の現状を40名の執筆で総合的に検討。
もくじ情報:第1章 労働者人格権の総論的課題(労働者人格権の射程;労働法学における新たな法思想「社会的包摂」の可能性;公法・私法一元論と団結権・人格権―団結活動に対抗的な業務命令をめぐる判例を素材として;ディーセント・ワークと労働者人格権―特に女性労働者に焦点をあてて;法的パターナリズムと労働者保護―ドイツの議論を中心に ほか);第2章 労働契約と労働者人格権(労働者の人格的利益と差止請求;ドイツ労働法における集団自治と契約自治;契約の自由と競業避止義務について―イギリス法における営業の自由と営業制限の法理に即して;労働契約における危険負担法理の法的課題―ドイツと日本の給付障害法と賃金請求権論;Das Fragerecht des Arbeitgebers in Deutschland ほか)
著者プロフィール
山田 省三(ヤマダ ショウゾウ)
1948年8月生まれ。1981年中央大学大学院法学研究科博士課程満期退学。現在、中央大学大学院法務研究科教授
山田 省三(ヤマダ ショウゾウ)
1948年8月生まれ。1981年中央大学大学院法学研究科博士課程満期退学。現在、中央大学大学院法務研究科教授
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もくじ情報:第1章 労働者人格権の総論的課題(労働者人格権の射程;労働法学における新たな法思想「社会的包摂」の可能性;公法・私法一元論と団結権・人格権―団結活動に対抗的な業務命令をめぐる判例を素材として;ディーセント・ワークと労働者人格権―特に女性労働者に焦点をあてて;法的パターナリズムと労働者保護―ドイツの議論を中心に ほか);第2章 労働契約と労働者人格権(労働者の人格的利益と差止請求;ドイツ労働法における集団自治と契約自治;契約の自由と競業避止義務について―イギリス法における営業の自由と営業制限…(続く)
もくじ情報:第1章 労働者人格権の総論的課題(労働者人格権の射程;労働法学における新たな法思想「社会的包摂」の可能性;公法・私法一元論と団結権・人格権―団結活動に対抗的な業務命令をめぐる判例を素材として;ディーセント・ワークと労働者人格権―特に女性労働者に焦点をあてて;法的パターナリズムと労働者保護―ドイツの議論を中心に ほか);第2章 労働契約と労働者人格権(労働者の人格的利益と差止請求;ドイツ労働法における集団自治と契約自治;契約の自由と競業避止義務について―イギリス法における営業の自由と営業制限の法理に即して;労働契約における危険負担法理の法的課題―ドイツと日本の給付障害法と賃金請求権論;Das Fragerecht des Arbeitgebers in Deutschland ほか)