ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
フランス文学
出版社名:集英社
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-08-773473-7
555P 22cm
慈しみの女神たち 上
ジョナサン・リテル/著 菅野昭正/訳 星埜守之/訳 篠田勝英/訳 有田英也/訳
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
元ナチ親衛隊・将校が東部戦線、スターリングラード攻防戦、ホロコーストについて回想し、綿々と語る。世界中で賛否両論を引き起こした作品。(下)も発売。
元ナチ親衛隊・将校が東部戦線、スターリングラード攻防戦、ホロコーストについて回想し、綿々と語る。世界中で賛否両論を引き起こした作品。(下)も発売。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2011年47回日本翻訳出版文化賞受賞
内容紹介:「わたしは殺人者になろうとしたことなどなかった」 元ナチ親衛隊・将校が東部戦線、スターリングラード攻防戦、ホロコーストについて回想し、綿々と語る。実在人物や史実も多く織り交ぜた長大なフィクションで、世界中で賛否両論を引き起こした作品。
筆舌に尽くし難い、恐るべき歴史はいかにして起こったか―わずか38歳の著者が、驚異的な知識と比類ない想像力で挑む。小説の域を超えたリアルさで世界的絶賛を浴びた、ナチ親衛隊将校の物語。2006年ゴンクール賞、アカデミー・フランセーズ文学大賞W受賞。
文学賞情報:2011年47回日本翻訳出版文化賞受賞
内容紹介:「わたしは殺人者になろうとしたことなどなかった」 元ナチ親衛隊・将校が東部戦線、スターリングラード攻防戦、ホロコーストについて回想し、綿々と語る。実在人物や史実も多く織り交ぜた長大なフィクションで、世界中で賛否両論を引き起こした作品。
筆舌に尽くし難い、恐るべき歴史はいかにして起こったか―わずか38歳の著者が、驚異的な知識と比類ない想像力で挑む。小説の域を超えたリアルさで世界的絶賛を浴びた、ナチ親衛隊将校の物語。2006年ゴンクール賞、アカデミー・フランセーズ文学大賞W受賞。
著者プロフィール
リテル,ジョナサン(リテル,ジョナサン)
1967年ニューヨーク生まれ。アメリカ人の両親とともに幼い頃に渡仏して以来、アメリカとフランスで育つ。文芸作品としては処女作となる『慈しみの女神たち』で、ゴンクール賞とアカデミー・フランセーズ文学大賞をW受賞する快挙を遂げた。執筆活動に入る前は人道救援組織のメンバーとして、ボスニア、チェチェン、アフガニスタン、コンゴなどで活動。現在はスペインで暮らす
リテル,ジョナサン(リテル,ジョナサン)
1967年ニューヨーク生まれ。アメリカ人の両親とともに幼い頃に渡仏して以来、アメリカとフランスで育つ。文芸作品としては処女作となる『慈しみの女神たち』で、ゴンクール賞とアカデミー・フランセーズ文学大賞をW受賞する快挙を遂げた。執筆活動に入る前は人道救援組織のメンバーとして、ボスニア、チェチェン、アフガニスタン、コンゴなどで活動。現在はスペインで暮らす
同じ著者名で検索した本
慈しみの女神たち 下
ジョナサン・リテル/著 菅野昭正/訳 星埜守之/訳 篠田勝英/訳 有田英也/訳
内容紹介:「わたしは殺人者になろうとしたことなどなかった」 元ナチ親衛隊・将校が東部戦線、スターリングラード攻防戦、ホロコーストについて回想し、綿々と語る。実在人物や史実も多く織り交ぜた長大なフィクションで、世界中で賛否両論を引き起こした作品。
筆舌に尽くし難い、恐るべき歴史はいかにして起こったか―わずか38歳の著者が、驚異的な知識と比類ない想像力で挑む。小説の域を超えたリアルさで世界的絶賛を浴びた、ナチ親衛隊将校の物語。2006年ゴンクール賞、アカデミー・フランセーズ文学大賞W受賞。
内容紹介:「わたしは殺人者になろうとしたことなどなかった」 元ナチ親衛隊・将校が東部戦線、スターリングラード攻防戦、ホロコーストについて回想し、綿々と語る。実在人物や史実も多く織り交ぜた長大なフィクションで、世界中で賛否両論を引き起こした作品。
筆舌に尽くし難い、恐るべき歴史はいかにして起こったか―わずか38歳の著者が、驚異的な知識と比類ない想像力で挑む。小説の域を超えたリアルさで世界的絶賛を浴びた、ナチ親衛隊将校の物語。2006年ゴンクール賞、アカデミー・フランセーズ文学大賞W受賞。
1967年ニューヨーク生まれ。アメリカ人の両親とともに幼い頃に渡仏して以来、アメリカとフランスで育つ。文芸作品としては処女作となる『慈しみの女神たち』で、ゴンクール賞とアカデミー・フランセーズ文学大賞をW受賞する快挙を遂げた。執筆活動に入る前は人道救援組織のメンバーとして、ボスニア、チェチェン、アフガニスタン、コンゴなどで活動。現在はスペインで暮らす
1967年ニューヨーク生まれ。アメリカ人の両親とともに幼い頃に渡仏して以来、アメリカとフランスで育つ。文芸作品としては処女作となる『慈しみの女神たち』で、ゴンクール賞とアカデミー・フランセーズ文学大賞をW受賞する快挙を遂げた。執筆活動に入る前は人道救援組織のメンバーとして、ボスニア、チェチェン、アフガニスタン、コンゴなどで活動。現在はスペインで暮らす