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経済学一般
出版社名:作品社
出版年月:2011年6月
ISBN:978-4-86182-334-3
282P 20cm
創造的破壊 グローバル文化経済学とコンテンツ産業
タイラー・コーエン/著 浜野志保/訳 田中秀臣/監訳・解説
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
自由貿易は、私たちの文化を根絶やしにするのか?エートスとミネルヴァ・モデル、最小公分母効果、サイズと臨界質量、文化クラスターの重要性、ブランドの力、若者の消費行動が決めるカルチャーの「質」など、文化と経済の関係を知るための必読書。2011年、世界で重要な経済学者の1人に選ばれた著者の話題作。
もくじ情報:第1章 異文化間交易―グローバリゼーションの功罪;第2章 グローバル文化の隆盛―富と技術の役割;第3章 エートスと文化喪失の悲劇;第4章 なぜハリウッドが世界を牛耳るのか、それはいけないことなのか;第5章 衆愚化と最小公分母―グローバリゼーション時代の消費者;第6章 「国民文化」は重要なのか―…(
続く
)
自由貿易は、私たちの文化を根絶やしにするのか?エートスとミネルヴァ・モデル、最小公分母効果、サイズと臨界質量、文化クラスターの重要性、ブランドの力、若者の消費行動が決めるカルチャーの「質」など、文化と経済の関係を知るための必読書。2011年、世界で重要な経済学者の1人に選ばれた著者の話題作。
もくじ情報:第1章 異文化間交易―グローバリゼーションの功罪;第2章 グローバル文化の隆盛―富と技術の役割;第3章 エートスと文化喪失の悲劇;第4章 なぜハリウッドが世界を牛耳るのか、それはいけないことなのか;第5章 衆愚化と最小公分母―グローバリゼーション時代の消費者;第6章 「国民文化」は重要なのか―貿易と世界市民主義
著者プロフィール
コーエン,タイラー(コーエン,タイラー)
1962年1月生まれ。ハーバード大学にて博士号をとる。当時の指導教官は、トマス・シェリング(2005年ノーベル経済学賞受賞者)。現在、アメリカで最も有名なブロガーであり、ジョージ・メイソン大学教授。主に文化的現象(マスカルチャー、セレブ、美術館運営など)の経済学を講義。『ウォール・ストリート・ジャーナル』、『ニューヨーク・タイムズ』をはじめ多くのマスメディアに時事的な論説を寄稿している。専門研究は広範囲に及び、2011年2月には、英『エコノミスト』誌が、今後最も世界に影響を与える経済学者の1人に選んだ
コーエン,タイラー(コーエン,タイラー)
1962年1月生まれ。ハーバード大学にて博士号をとる。当時の指導教官は、トマス・シェリング(2005年ノーベル経済学賞受賞者)。現在、アメリカで最も有名なブロガーであり、ジョージ・メイソン大学教授。主に文化的現象(マスカルチャー、セレブ、美術館運営など)の経済学を講義。『ウォール・ストリート・ジャーナル』、『ニューヨーク・タイムズ』をはじめ多くのマスメディアに時事的な論説を寄稿している。専門研究は広範囲に及び、2011年2月には、英『エコノミスト』誌が、今後最も世界に影響を与える経済学者の1人に選んだ
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もくじ情報:第1章 異文化間交易―グローバリゼーションの功罪;第2章 グローバル文化の隆盛―富と技術の役割;第3章 エートスと文化喪失の悲劇;第4章 なぜハリウッドが世界を牛耳るのか、それはいけないことなのか;第5章 衆愚化と最小公分母―グローバリゼーション時代の消費者;第6章 「国民文化」は重要なのか―…(続く)
もくじ情報:第1章 異文化間交易―グローバリゼーションの功罪;第2章 グローバル文化の隆盛―富と技術の役割;第3章 エートスと文化喪失の悲劇;第4章 なぜハリウッドが世界を牛耳るのか、それはいけないことなのか;第5章 衆愚化と最小公分母―グローバリゼーション時代の消費者;第6章 「国民文化」は重要なのか―貿易と世界市民主義