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司法・訴訟その他
出版社名:せせらぎ出版
出版年月:2011年6月
ISBN:978-4-88416-205-4
63P 21cm
空襲被害はなぜ国の責任か 大阪空襲訴訟・原告23人の訴え
矢野宏/著
組合員価格 税込
697
円
(通常価格 税込 734円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 原告たちの訴え(悲報;空襲傷害者;戦災孤児);第2章 避けられた空襲被害(避難を禁じた防空法;防空壕は待避所;「空襲は怖くない」;空襲は避けられた;軍民格差);第3章 大阪大空襲(最初の大空襲;白昼の大空襲;堺大空襲;敗戦の前日にも);第4章 全国空襲連(「東京大空襲訴訟」一審敗訴;「全国空襲連」発足)
もくじ情報:第1章 原告たちの訴え(悲報;空襲傷害者;戦災孤児);第2章 避けられた空襲被害(避難を禁じた防空法;防空壕は待避所;「空襲は怖くない」;空襲は避けられた;軍民格差);第3章 大阪大空襲(最初の大空襲;白昼の大空襲;堺大空襲;敗戦の前日にも);第4章 全国空襲連(「東京大空襲訴訟」一審敗訴;「全国空襲連」発足)
著者プロフィール
矢野 宏(ヤノ ヒロシ)
1959年生まれ。『新聞うずみ火』代表、関西大学非常勤講師。新聞記者を経て、87年4月、ジャーナリストの黒田清が設立した「黒田ジャーナル」に入社。反戦・反差別を2本の柱とした月刊誌『窓友(そうゆう)新聞』のデスクとして、主に社会的に弱い立場に置かれた人たちを取材してきた。その一方で、テレビ・ラジオ出演や、時事問題や人権問題に関する講演活動を行うなど、幅広く活躍。大阪空襲訴訟を支える会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢野 宏(ヤノ ヒロシ)
1959年生まれ。『新聞うずみ火』代表、関西大学非常勤講師。新聞記者を経て、87年4月、ジャーナリストの黒田清が設立した「黒田ジャーナル」に入社。反戦・反差別を2本の柱とした月刊誌『窓友(そうゆう)新聞』のデスクとして、主に社会的に弱い立場に置かれた人たちを取材してきた。その一方で、テレビ・ラジオ出演や、時事問題や人権問題に関する講演活動を行うなど、幅広く活躍。大阪空襲訴訟を支える会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1959年生まれ。『新聞うずみ火』代表、関西大学非常勤講師。新聞記者を経て、87年4月、ジャーナリストの黒田清が設立した「黒田ジャーナル」に入社。反戦・反差別を2本の柱とした月刊誌『窓友(そうゆう)新聞』のデスクとして、主に社会的に弱い立場に置かれた人たちを取材してきた。その一方で、テレビ・ラジオ出演や、時事問題や人権問題に関する講演活動を行うなど、幅広く活躍。大阪空襲訴訟を支える会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年生まれ。『新聞うずみ火』代表、関西大学非常勤講師。新聞記者を経て、87年4月、ジャーナリストの黒田清が設立した「黒田ジャーナル」に入社。反戦・反差別を2本の柱とした月刊誌『窓友(そうゆう)新聞』のデスクとして、主に社会的に弱い立場に置かれた人たちを取材してきた。その一方で、テレビ・ラジオ出演や、時事問題や人権問題に関する講演活動を行うなど、幅広く活躍。大阪空襲訴訟を支える会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)