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出版社名:集英社
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-08-157020-1
721P 20cm
コレクション戦争と文学 20/オキナワ終わらぬ戦争 闘
浅田次郎/編集委員 奥泉光/編集委員 川村湊/編集委員 高橋敏夫/編集委員 成田龍一/編集委員 北上次郎/編集協力/山之口貘/他著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
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薩摩の侵入、そしていまなお続く“琉球処分”の現実を、大城立裕・目取真俊・高良勉ら沖縄の代表的作家・詩人の作品を中心に描く。いまも闘い続ける沖縄の真実を、文学の名品が明らかにしてくれた。
薩摩の侵入、そしていまなお続く“琉球処分”の現実を、大城立裕・目取真俊・高良勉ら沖縄の代表的作家・詩人の作品を中心に描く。いまも闘い続ける沖縄の真実を、文学の名品が明らかにしてくれた。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:今も続く“琉球処分”。抗う島の文学力。薩摩の侵入、そしていまなお続く“琉球処分”の現実を、大城立裕・目取真俊・高良勉ら沖縄の代表的作家・詩人の作品を中心に描く。いまも闘い続ける沖縄の真実を、文学の名品が明らかにしてくれた。
内容紹介:今も続く“琉球処分”。抗う島の文学力。薩摩の侵入、そしていまなお続く“琉球処分”の現実を、大城立裕・目取真俊・高良勉ら沖縄の代表的作家・詩人の作品を中心に描く。いまも闘い続ける沖縄の真実を、文学の名品が明らかにしてくれた。
著者プロフィール
山之口 貘(ヤマノクチ バク)
1903(明36)・9・11~63(昭38)・7・19沖縄生。県立一中(現・首里高校)中退。31年4月、初めて「改造」に詩「発声」「夢の後」を発表。36年「歴程」同人となる。38年8月、第一詩集「思弁の苑」刊。43年「山河」同人となる。59年4月「定本山之口貘詩集」で高村光太郎賞受賞。63年、沖縄タイムス賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山之口 貘(ヤマノクチ バク)
1903(明36)・9・11~63(昭38)・7・19沖縄生。県立一中(現・首里高校)中退。31年4月、初めて「改造」に詩「発声」「夢の後」を発表。36年「歴程」同人となる。38年8月、第一詩集「思弁の苑」刊。43年「山河」同人となる。59年4月「定本山之口貘詩集」で高村光太郎賞受賞。63年、沖縄タイムス賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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