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日本史一般
出版社名:現代書館
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-7684-7129-6
206P 21cm
水戸藩 御三家で中納言、文武に秀でた水戸徳川家。江戸定府で将軍継嗣や国政改革の意気は今も燃える。/シリーズ藩物語
岡村青/著
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内容紹介・もくじなど
御三家で中納言、文武に秀でた水戸徳川家。江戸定府で将軍継嗣や国政改革の意気は今も燃える。
もくじ情報:第1章 かくして水戸藩は始まった―東海・関東周辺を譜代大名で固めた家康は水戸藩を北方の要砦に。(水戸藩成立の直前・直後;御三家の登場;天下の副将軍二代目藩主徳川光圀;『大日本史』と光圀の功績);第2章 藩財政破綻と騒擾事件頻発―親藩、御三家、定府制など格式の高さが藩財政を圧迫した。(家格と石高の呪縛;水戸藩新設と新旧混成の家臣団;水戸城下町と商人;庶民の暮らしと娯楽);第3章 水戸藩歴代藩主の治績―『大日本史』の編纂を続け、尊王攘夷思想が根付く。(藩主と藩政;改革派藩主斉昭の登場;水戸学と尊皇…(
続く
)
御三家で中納言、文武に秀でた水戸徳川家。江戸定府で将軍継嗣や国政改革の意気は今も燃える。
もくじ情報:第1章 かくして水戸藩は始まった―東海・関東周辺を譜代大名で固めた家康は水戸藩を北方の要砦に。(水戸藩成立の直前・直後;御三家の登場;天下の副将軍二代目藩主徳川光圀;『大日本史』と光圀の功績);第2章 藩財政破綻と騒擾事件頻発―親藩、御三家、定府制など格式の高さが藩財政を圧迫した。(家格と石高の呪縛;水戸藩新設と新旧混成の家臣団;水戸城下町と商人;庶民の暮らしと娯楽);第3章 水戸藩歴代藩主の治績―『大日本史』の編纂を続け、尊王攘夷思想が根付く。(藩主と藩政;改革派藩主斉昭の登場;水戸学と尊皇攘夷;安政の大獄と桜田門外の変);第4章 沸き立つ尊王攘夷と水戸藩―開国か鎖港か、激動する日本。高揚する国家意識、民族意識の中で奔走する水戸藩士。(藩内抗争の激化;筑波山挙兵;天狗党西上);第5章 版籍奉還と水戸藩の終焉―慶喜の将軍職返上。有為な人材の枯渇。新時代から取り残された水戸藩。(若年藩主慶篤の襲封;最後の藩主昭武;版籍奉還と水戸藩の終焉)
著者プロフィール
岡村 青(オカムラ アオ)
1949年、茨城県生まれ。ノンフィクション・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡村 青(オカムラ アオ)
1949年、茨城県生まれ。ノンフィクション・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 かくして水戸藩は始まった―東海・関東周辺を譜代大名で固めた家康は水戸藩を北方の要砦に。(水戸藩成立の直前・直後;御三家の登場;天下の副将軍二代目藩主徳川光圀;『大日本史』と光圀の功績);第2章 藩財政破綻と騒擾事件頻発―親藩、御三家、定府制など格式の高さが藩財政を圧迫した。(家格と石高の呪縛;水戸藩新設と新旧混成の家臣団;水戸城下町と商人;庶民の暮らしと娯楽);第3章 水戸藩歴代藩主の治績―『大日本史』の編纂を続け、尊王攘夷思想が根付く。(藩主と藩政;改革派藩主斉昭の登場;水戸学と尊皇…(続く)
もくじ情報:第1章 かくして水戸藩は始まった―東海・関東周辺を譜代大名で固めた家康は水戸藩を北方の要砦に。(水戸藩成立の直前・直後;御三家の登場;天下の副将軍二代目藩主徳川光圀;『大日本史』と光圀の功績);第2章 藩財政破綻と騒擾事件頻発―親藩、御三家、定府制など格式の高さが藩財政を圧迫した。(家格と石高の呪縛;水戸藩新設と新旧混成の家臣団;水戸城下町と商人;庶民の暮らしと娯楽);第3章 水戸藩歴代藩主の治績―『大日本史』の編纂を続け、尊王攘夷思想が根付く。(藩主と藩政;改革派藩主斉昭の登場;水戸学と尊皇攘夷;安政の大獄と桜田門外の変);第4章 沸き立つ尊王攘夷と水戸藩―開国か鎖港か、激動する日本。高揚する国家意識、民族意識の中で奔走する水戸藩士。(藩内抗争の激化;筑波山挙兵;天狗党西上);第5章 版籍奉還と水戸藩の終焉―慶喜の将軍職返上。有為な人材の枯渇。新時代から取り残された水戸藩。(若年藩主慶篤の襲封;最後の藩主昭武;版籍奉還と水戸藩の終焉)