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出版社名:岩波書店
出版年月:2013年4月
ISBN:978-4-00-028622-0
194P 19cm
日本語は親しさを伝えられるか/そうだったんだ!日本語
滝浦真人/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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「敬して避ける」ための敬語はあっても、「親しく交わる」ための言葉は育んでこなかった標準語。
「敬して避ける」ための敬語はあっても、「親しく交わる」ための言葉は育んでこなかった標準語。
内容紹介・もくじなど
わたしたちが普通だと思っている標準語の所作はずいぶんと丁寧で堅苦しくはないだろうか。「敬して避ける」ための敬語はあっても、「親しく交わる」ための言葉は育まなかつた。「作法」に寄りかかってきた日本語のここ百年をたどり、成熟した「親しさのコミュニケーション」への変化のきざしを見いだす。
もくじ情報:第1章 どこにもない「標準語」(風の又三郎と標準語;標準語の抽象性 ほか);第2章 日本語の“あいさつ文化”(朝起きたら「おはよう」でしょう!;あいさつしたら友だちできるよ! ほか);第3章 コミュニケーションをとらえる(媒介としての言語;近きは賤しく、遠きは貴し―穂積陳重の呼称論 ほか);第4章 時空…(
続く
)
わたしたちが普通だと思っている標準語の所作はずいぶんと丁寧で堅苦しくはないだろうか。「敬して避ける」ための敬語はあっても、「親しく交わる」ための言葉は育まなかつた。「作法」に寄りかかってきた日本語のここ百年をたどり、成熟した「親しさのコミュニケーション」への変化のきざしを見いだす。
もくじ情報:第1章 どこにもない「標準語」(風の又三郎と標準語;標準語の抽象性 ほか);第2章 日本語の“あいさつ文化”(朝起きたら「おはよう」でしょう!;あいさつしたら友だちできるよ! ほか);第3章 コミュニケーションをとらえる(媒介としての言語;近きは賤しく、遠きは貴し―穂積陳重の呼称論 ほか);第4章 時空を旅してみれば(江戸庶民のコミュニケーション;あいさつしない中国語? ほか);第5章 日本語は親しさを伝えられるか(五〇年後の五〇年;日本語のいまと親しさの言葉 ほか)
著者プロフィール
滝浦 真人(タキウラ マサト)
放送大学教授。1962年岩手県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科言語学専門課程博士課程中退。専門は言語学、とくに語用論と対人コミュニケーション論(ポライトネス論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
滝浦 真人(タキウラ マサト)
放送大学教授。1962年岩手県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科言語学専門課程博士課程中退。専門は言語学、とくに語用論と対人コミュニケーション論(ポライトネス論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 どこにもない「標準語」(風の又三郎と標準語;標準語の抽象性 ほか);第2章 日本語の“あいさつ文化”(朝起きたら「おはよう」でしょう!;あいさつしたら友だちできるよ! ほか);第3章 コミュニケーションをとらえる(媒介としての言語;近きは賤しく、遠きは貴し―穂積陳重の呼称論 ほか);第4章 時空を旅してみれば(江戸庶民のコミュニケーション;あいさつしない中国語? ほか);第5章 日本語は親しさを伝えられるか(五〇年後の五〇年;日本語のいまと親しさの言葉 ほか)
放送大学教授。1962年岩手県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科言語学専門課程博士課程中退。専門は言語学、とくに語用論と対人コミュニケーション論(ポライトネス論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
放送大学教授。1962年岩手県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科言語学専門課程博士課程中退。専門は言語学、とくに語用論と対人コミュニケーション論(ポライトネス論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)