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出版社名:ブナの里白神公社
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-906691-46-3
191P 21cm
白神学 歩く見る聞く白神 第3巻/白神山地のマタギ 奥目屋編
山下祐介/編
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内容紹介・もくじなど
本書では、最後の白神マタギともいえる鈴木忠勝氏への聞き書き「奥目屋のマタギ―鈴木忠勝」(根深誠)を中心に、マタギの歴史を史料や民俗資料の中から探り(山下祐介)、白神山地と接する奥目屋の地域、中でも砂子瀬のマタギの実像に迫っていきます。
もくじ情報:鈴木忠勝=白神山地に生きた最後の伝承的マタギ;マダギの聞き書―鈴木忠勝氏メモについて;歴史の中のマタギたち―奥目屋の村の実像;森山泰太郎『砂子瀬物語』より 写真で見る『砂子瀬物語』その3 冬・マダギの聞き書編;マタギの道具―碧祥寺マタギ博物館および砂川学習館所蔵資料から
本書では、最後の白神マタギともいえる鈴木忠勝氏への聞き書き「奥目屋のマタギ―鈴木忠勝」(根深誠)を中心に、マタギの歴史を史料や民俗資料の中から探り(山下祐介)、白神山地と接する奥目屋の地域、中でも砂子瀬のマタギの実像に迫っていきます。
もくじ情報:鈴木忠勝=白神山地に生きた最後の伝承的マタギ;マダギの聞き書―鈴木忠勝氏メモについて;歴史の中のマタギたち―奥目屋の村の実像;森山泰太郎『砂子瀬物語』より 写真で見る『砂子瀬物語』その3 冬・マダギの聞き書編;マタギの道具―碧祥寺マタギ博物館および砂川学習館所蔵資料から
著者プロフィール
山下 祐介(ヤマシタ ユウスケ)
1969年富山県生まれ。九州大学大学院から九州大学助手を経て、弘前大学人文学部に赴任。2011年より首都大学東京都市教養学部准教授。専門は都市社会学、地域社会学で、災害や過疎問題などを研究
山下 祐介(ヤマシタ ユウスケ)
1969年富山県生まれ。九州大学大学院から九州大学助手を経て、弘前大学人文学部に赴任。2011年より首都大学東京都市教養学部准教授。専門は都市社会学、地域社会学で、災害や過疎問題などを研究

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