ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
現代社会
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-00-024554-8
235,5P 19cm
被災者発の復興論 3・11以後の当事者排除を超えて
山下祐介/編 横山智樹/編 阿部晃成/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:被災者らの声を排し、行政主導の公共事業によって変質した地域--。はたして、これが「復興」と呼べるのだろうか。被災者当事者である執筆者らは、コミュニティの維持や故郷の再生に向け、3・11以降、活動と研究を重ねた。被災者不在の復興の実態や要因を問い直し、いま自分たちの言葉で、あるべき地域の未来を構想する。
被災者らの声を排し、行政主導の公共事業によって変質した地域―。はたして、これが「復興」と呼べるのだろうか。被災当事者である執筆者らは、コミュニティの維持や故郷の再生に向け、3・11以降、活動と研究を重ねた。被災者不在の復興の実態や要因を問い直し、いま自分たちの言葉で、あるべき地域の未来…(
続く
)
内容紹介:被災者らの声を排し、行政主導の公共事業によって変質した地域--。はたして、これが「復興」と呼べるのだろうか。被災者当事者である執筆者らは、コミュニティの維持や故郷の再生に向け、3・11以降、活動と研究を重ねた。被災者不在の復興の実態や要因を問い直し、いま自分たちの言葉で、あるべき地域の未来を構想する。
被災者らの声を排し、行政主導の公共事業によって変質した地域―。はたして、これが「復興」と呼べるのだろうか。被災当事者である執筆者らは、コミュニティの維持や故郷の再生に向け、3・11以降、活動と研究を重ねた。被災者不在の復興の実態や要因を問い直し、いま自分たちの言葉で、あるべき地域の未来を構想する。
もくじ情報:第1部 被災者が排除される復興の現実(復興の主体は誰か―被災各地の「復興」を振り返る;福島発の「復興論」がもたらした当事者排除―三つの論から;政府の復興政策の変容をみる―置き去りにされた被災当事者);第2部 復興と「戻る」こと(地域の未来を支えるのは誰か―地域と人を結ぶ力;故郷としての被災地に関わる―富岡・南相馬・雄勝で被災した若者たちの現在);第3部 被災者のための復興を構想する(当事者と復興―被災者発の復興論へ(座談会);復興における当事者性について)
著者プロフィール
山下 祐介(ヤマシタ ユウスケ)
東京都立大学教授。1969年生。九州大学大学院文学研究科博士課程中退(社会学)、九州大学助手、弘前大学助教授等を経て現職
山下 祐介(ヤマシタ ユウスケ)
東京都立大学教授。1969年生。九州大学大学院文学研究科博士課程中退(社会学)、九州大学助手、弘前大学助教授等を経て現職
同じ著者名で検索した本
環白神の世界 みちのくの奥に広がる、まつろわぬ人々の地へ 世界自然遺産30周年/別冊太陽 日本のこころ 321
山下祐介/編
グローバル化時代の日本都市理論 鈴木栄太郎『都市社会学原理』を読み直す/Minerva Library〈社会学〉 1
大谷信介/編著 山下祐介/編著 笹森秀雄/編著
白神学 歩く見る聞く白神 第3巻/白神山地のマタギ 奥目屋編
山下祐介/編
「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで
山下祐介/編著 開沼博/編著
災害ボランティア論入門/シリーズ災害と社会 5
菅磨志保/編 山下祐介/編 渥美公秀/編
津軽、近代化のダイナミズム 社会学・社会心理学・人類学からの接近
山下祐介/編 作道信介/編 杉山祐子/編
被災者らの声を排し、行政主導の公共事業によって変質した地域―。はたして、これが「復興」と呼べるのだろうか。被災当事者である執筆者らは、コミュニティの維持や故郷の再生に向け、3・11以降、活動と研究を重ねた。被災者不在の復興の実態や要因を問い直し、いま自分たちの言葉で、あるべき地域の未来…(続く)
被災者らの声を排し、行政主導の公共事業によって変質した地域―。はたして、これが「復興」と呼べるのだろうか。被災当事者である執筆者らは、コミュニティの維持や故郷の再生に向け、3・11以降、活動と研究を重ねた。被災者不在の復興の実態や要因を問い直し、いま自分たちの言葉で、あるべき地域の未来を構想する。
もくじ情報:第1部 被災者が排除される復興の現実(復興の主体は誰か―被災各地の「復興」を振り返る;福島発の「復興論」がもたらした当事者排除―三つの論から;政府の復興政策の変容をみる―置き去りにされた被災当事者);第2部 復興と「戻る」こと(地域の未来を支えるのは誰か―地域と人を結ぶ力;故郷としての被災地に関わる―富岡・南相馬・雄勝で被災した若者たちの現在);第3部 被災者のための復興を構想する(当事者と復興―被災者発の復興論へ(座談会);復興における当事者性について)