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哲学・思想その他
出版社名:晃洋書房
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-7710-2388-8
210,6P 22cm
卓越の倫理 よみがえる徳の理想
リチャード・テイラー/著 古牧徳生/訳 次田憲和/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
神の前での人間の平等を唱えるヘブライズムと人間の不平等を公言するヘレニズム―西洋思想の二大潮流を鮮やかに対照させつつ描き、キリスト教の平等思想を完全否定する。古代ギリシアにまで遡る徳(アレテー)の思想の深部を照射し、現代倫理における徳の再生を説く。
もくじ情報:第1部 二つの倫理(「義務の倫理」と「気慨の倫理」;「正しさ」と「間違い」の観念;哲学と宗教の出現);第2部 「個人の卓越」と幸福という理想(ギリシアの倫理的理想;ソクラテスの倫理;「自然法」の観念;キュニコス派とストア派;プラトン主義と倫理的相対主義;アリストテレスの倫理学);第3部 義務と気概(「義務の倫理」の基礎;宗教と「道徳上の…(
続く
)
神の前での人間の平等を唱えるヘブライズムと人間の不平等を公言するヘレニズム―西洋思想の二大潮流を鮮やかに対照させつつ描き、キリスト教の平等思想を完全否定する。古代ギリシアにまで遡る徳(アレテー)の思想の深部を照射し、現代倫理における徳の再生を説く。
もくじ情報:第1部 二つの倫理(「義務の倫理」と「気慨の倫理」;「正しさ」と「間違い」の観念;哲学と宗教の出現);第2部 「個人の卓越」と幸福という理想(ギリシアの倫理的理想;ソクラテスの倫理;「自然法」の観念;キュニコス派とストア派;プラトン主義と倫理的相対主義;アリストテレスの倫理学);第3部 義務と気概(「義務の倫理」の基礎;宗教と「道徳上の務め」の概念;「徳」という理想の破壊;近代倫理の宗教的枠組み;「誇り」という徳;幸福)
著者プロフィール
古牧 徳生(フルマキ トクオ)
1960年生まれ。1989年京都大学大学院文学研究科博士課程学修認定退学。2008年京都大学博士(論文博士)。現在、名寄市立大学教授。研究領域、中世哲学、特にエックハルトのラテン語著作、また近年は英米の現代倫理など
古牧 徳生(フルマキ トクオ)
1960年生まれ。1989年京都大学大学院文学研究科博士課程学修認定退学。2008年京都大学博士(論文博士)。現在、名寄市立大学教授。研究領域、中世哲学、特にエックハルトのラテン語著作、また近年は英米の現代倫理など
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もくじ情報:第1部 二つの倫理(「義務の倫理」と「気慨の倫理」;「正しさ」と「間違い」の観念;哲学と宗教の出現);第2部 「個人の卓越」と幸福という理想(ギリシアの倫理的理想;ソクラテスの倫理;「自然法」の観念;キュニコス派とストア派;プラトン主義と倫理的相対主義;アリストテレスの倫理学);第3部 義務と気概(「義務の倫理」の基礎;宗教と「道徳上の…(続く)
もくじ情報:第1部 二つの倫理(「義務の倫理」と「気慨の倫理」;「正しさ」と「間違い」の観念;哲学と宗教の出現);第2部 「個人の卓越」と幸福という理想(ギリシアの倫理的理想;ソクラテスの倫理;「自然法」の観念;キュニコス派とストア派;プラトン主義と倫理的相対主義;アリストテレスの倫理学);第3部 義務と気概(「義務の倫理」の基礎;宗教と「道徳上の務め」の概念;「徳」という理想の破壊;近代倫理の宗教的枠組み;「誇り」という徳;幸福)