ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
ドイツ文学
出版社名:三修社
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-384-05233-6
308P 20cm
心獣
ヘルタ・ミュラー/著 小黒康正/訳
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
2009年ノーベル文学賞受賞作家の長篇小説第二作。1980年代のチャウシェスク政権下のルーマニアの大学が舞台。
2009年ノーベル文学賞受賞作家の長篇小説第二作。1980年代のチャウシェスク政権下のルーマニアの大学が舞台。
内容紹介・もくじなど
個人と集団の経験を牧歌的に混淆させ、「深い憂い」を断片的な個々の事物に刻み込めながら、独自の「歴史的な証言」を読者に追体験させる。それだけに、作品が犯す大いなる矛盾を、読者も敢えて犯さなければならない。チャウシェスク独裁政権下のマイノリティーの苦難。ノーベル文学賞受賞作家による「周辺」の文学。
個人と集団の経験を牧歌的に混淆させ、「深い憂い」を断片的な個々の事物に刻み込めながら、独自の「歴史的な証言」を読者に追体験させる。それだけに、作品が犯す大いなる矛盾を、読者も敢えて犯さなければならない。チャウシェスク独裁政権下のマイノリティーの苦難。ノーベル文学賞受賞作家による「周辺」の文学。
著者プロフィール
ミュラー,ヘルタ(ミュラー,ヘルタ)
1953年、ルーマニア・ニッキードルフ生まれのドイツ語作家。代作表として、処女作の短編集『澱み』(1984年、邦訳2010年)のほかに、四つの長編小説『狙われたキツネ』(1992年、邦訳1997年)、『心獣』(1994年、邦訳2014年)、『今日は自分に会いたくなかった』(1997年)、『息のブランコ』(2009年、邦訳2011年)がある。邦訳はいずれも三修社で刊行された。2009年にノーベル文学賞を受賞するほか、『心獣』によってドイツ国内で1994年にクライスト賞、ドイツ国外で1998年にIMPAC国際ダブリン文学賞を受賞するなど、多数の文学賞を受賞し続…(
続く
)
ミュラー,ヘルタ(ミュラー,ヘルタ)
1953年、ルーマニア・ニッキードルフ生まれのドイツ語作家。代作表として、処女作の短編集『澱み』(1984年、邦訳2010年)のほかに、四つの長編小説『狙われたキツネ』(1992年、邦訳1997年)、『心獣』(1994年、邦訳2014年)、『今日は自分に会いたくなかった』(1997年)、『息のブランコ』(2009年、邦訳2011年)がある。邦訳はいずれも三修社で刊行された。2009年にノーベル文学賞を受賞するほか、『心獣』によってドイツ国内で1994年にクライスト賞、ドイツ国外で1998年にIMPAC国際ダブリン文学賞を受賞するなど、多数の文学賞を受賞し続けている
同じ著者名で検索した本
いつもおなじ雪といつもおなじおじさん ヘルタ・ミュラーエッセイ集
ヘルタ・ミュラー/著 新本史斉/訳
呼び出し
ヘルタ・ミュラー/著 小黒康正/訳 高村俊典/訳
息のブランコ
ヘルタ・ミュラー/著 山本浩司/訳
澱み ヘルタ・ミュラー短編集
ヘルタ・ミュラー/著 山本浩司/訳
狙われたキツネ 新装版
ヘルタ・ミュラー/著 山本浩司/訳
1953年、ルーマニア・ニッキードルフ生まれのドイツ語作家。代作表として、処女作の短編集『澱み』(1984年、邦訳2010年)のほかに、四つの長編小説『狙われたキツネ』(1992年、邦訳1997年)、『心獣』(1994年、邦訳2014年)、『今日は自分に会いたくなかった』(1997年)、『息のブランコ』(2009年、邦訳2011年)がある。邦訳はいずれも三修社で刊行された。2009年にノーベル文学賞を受賞するほか、『心獣』によってドイツ国内で1994年にクライスト賞、ドイツ国外で1998年にIMPAC国際ダブリン文学賞を受賞するなど、多数の文学賞を受賞し続…(続く)
1953年、ルーマニア・ニッキードルフ生まれのドイツ語作家。代作表として、処女作の短編集『澱み』(1984年、邦訳2010年)のほかに、四つの長編小説『狙われたキツネ』(1992年、邦訳1997年)、『心獣』(1994年、邦訳2014年)、『今日は自分に会いたくなかった』(1997年)、『息のブランコ』(2009年、邦訳2011年)がある。邦訳はいずれも三修社で刊行された。2009年にノーベル文学賞を受賞するほか、『心獣』によってドイツ国内で1994年にクライスト賞、ドイツ国外で1998年にIMPAC国際ダブリン文学賞を受賞するなど、多数の文学賞を受賞し続けている