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農学一般
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-623-07217-0
300,4P 20cm
農業問題の基層とはなにか いのちと文化としての農業/シリーズ・いま日本の「農」を問う 1
末原達郎/著 佐藤洋一郎/著 岡本信一/著 山田優/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
いま、日本の農業を取り巻く問題とはいかなるものか。本書は、研究者、実務家、ジャーナリストという多彩な執筆陣がユニークな視座に立ち、理論と実践の両面から解説するとともに、世界の多様な事例に照らし、農業の過去・現在・未来を考える。
もくじ情報:第1章 文化としての農業を考える―社会の大転換期に(食から社会を考える;農耕の誕生 ほか);第2章 農業とはそもそも何であったのか―アグロフォレストリ、焼畑、水田漁撈が語るもの(「遅れた農業」への再評価;農耕を支えた森林―アグロフォレストリの考え方 ほか);第3章 日本農業の地平線はどこへ―農業への基本的誤解を解く(大変化期の農業をコンサルタントとして見る;…(
続く
)
いま、日本の農業を取り巻く問題とはいかなるものか。本書は、研究者、実務家、ジャーナリストという多彩な執筆陣がユニークな視座に立ち、理論と実践の両面から解説するとともに、世界の多様な事例に照らし、農業の過去・現在・未来を考える。
もくじ情報:第1章 文化としての農業を考える―社会の大転換期に(食から社会を考える;農耕の誕生 ほか);第2章 農業とはそもそも何であったのか―アグロフォレストリ、焼畑、水田漁撈が語るもの(「遅れた農業」への再評価;農耕を支えた森林―アグロフォレストリの考え方 ほか);第3章 日本農業の地平線はどこへ―農業への基本的誤解を解く(大変化期の農業をコンサルタントとして見る;私の農業へのきっかけ ほか);第4章 日本農業の未来を世界から考える―ジャーナリズムからの報告(ニューヨークとキエフで見たもの;食料高騰と政治 ほか)
著者プロフィール
末原 達郎(スエハラ タツロウ)
1951年、京都府生まれ。龍谷大学農学部教授。同、農業研究所所長。京都大学名誉教授。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。専門は、生物資源経済学、農学原論、比較農業論。日本各地や、アフリカを積極的にフィールドワークし、文明論的視点から農業を考察する
末原 達郎(スエハラ タツロウ)
1951年、京都府生まれ。龍谷大学農学部教授。同、農業研究所所長。京都大学名誉教授。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。専門は、生物資源経済学、農学原論、比較農業論。日本各地や、アフリカを積極的にフィールドワークし、文明論的視点から農業を考察する
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もくじ情報:第1章 文化としての農業を考える―社会の大転換期に(食から社会を考える;農耕の誕生 ほか);第2章 農業とはそもそも何であったのか―アグロフォレストリ、焼畑、水田漁撈が語るもの(「遅れた農業」への再評価;農耕を支えた森林―アグロフォレストリの考え方 ほか);第3章 日本農業の地平線はどこへ―農業への基本的誤解を解く(大変化期の農業をコンサルタントとして見る;私の農業へのきっかけ ほか);第4章 日本農業の未来を世界から考える―ジャーナリズムからの報告(ニューヨークとキエフで見たもの;食料高騰と政治 ほか)